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新着記事

2023年08月17日

「令和5年度兵庫県科学技術振興助成金」のご案内

⇒ https://jiiihyogo.jp/foundation.html
本助成金は昭和51年に兵庫県の科学技術の振興を図るためにスタートし、中小企業や研究機関を対象に試作試験費や新技術の実施化資金として通算2億6,843万円の助成を行ってきました。メルマガをご覧の皆様も是非ご活用ください。
○募集期間
7月3日(月)〜9月29日(金)
○助成対象者・機関
県下の個人、企業、研究機関(大企業、大規模プロジェクトは 含まない)
○助成対象事業
・研究開発の試作試験費に対する助成
・新技術の実施化資金に対する助成
○申請方法
上記ホームページから申請書をダウンロードし、ご記入のうえ、下記の送付先に郵送または持参してください。
○書類送付先・問い合わせ先
公益財団法人兵庫県科学技術振興財団
TEL:078-731-5847
FAX:078-731-6248
E-mail zaidan@jiiihyogo.jp
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2023年03月28日

万博を契機としたものづくり中小企業の技術開発支援事業(Beyond5G)の対象事業を募集します!

本事業は、万博を契機として研究開発が進むと予想される材料・素材開発に中小企業の参入を促し、ものづくり中小企業の技術力強化や万博での新しい技術の実証と万博後のビジネスチャンス拡大に向け、企業における材料開発の技術的支援を実施するものです。
具体的には次世代高速通信技術に求められる、高性能・高品質なBeyond5G用の材料ならびに素材の開発について、弊所コーディネーターによるサポートと、研究員による伴走型開発研究や高度な性能評価など技術アシスタントにかかる費用を3年間にわたり助成します。

1.募集期間
令和5年3月27日から令和5年5月12日まで

2.応募分野
(1)高速通信(Beyond5G)用低誘電損失型プリント配線基板ならびにその材料(樹脂、接着剤等化学品、回路形成に必要な材料等)や技術の開発
(2)高速通信(Beyond5G)用電磁波シールド、アンテナならびにその材料や技術に関わる開発
(3)高速通信(Beyond5G)技術に求められるその他の材料や技術の開発

3.助成内容
助成額の範囲内で大阪産業技術研究所の有償の研究開発支援メニューの費用を免除します。
1件あたりの年間上限助成額:300万円

4.応募方法、応募資格等
 URL: https://orist.jp/orist/topics/2023/147226.html

〇お問い合わせ・お申し込み先
地方独立行政法人大阪産業技術研究所 森之宮センター
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2023年03月02日

成長産業育成のための研究開発支援事業

兵庫県では、次世代産業を中心とした成長産業分野の育成を図るため、比較的初期段階に
ある産学官連携による共同研究を支援する提案公募型の研究補助制度を実施してきました。
2022年度からは「成長産業育成のための研究開発支援事業」と名称を変更したうえで
引き続き事業を実施します。

■対象分野
  1.水素等エネルギー(蓄電池含む)、環境
  2.航空産業、ドローン、空飛ぶクルマ
  3.ロボット・AI・IoT
  4.健康医療
  5.半導体
  6.オンリーワン技術

■対象者
  産学官で構成される共同研究チーム

■補助率
  定額

■補助金額
  可能性調査・研究:10〜100万円
  応用ステージ研究:100〜1,000万円

■募集締切
  2023年4月14日(金)必着

■公募説明会
 ・日時:2023年3月15日(水) 10:00〜11:30
 ・場所:兵庫県民会館902会議室(神戸市中央区下山手通4−16−3)

■詳細
  https://f.bmb.jp/8/63/17500/6993
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2019年03月26日

平成31年度「スマートものづくり応援隊事業」の補助事業者の公募について

平成31年度「スマートものづくり応援隊事業」の補助事業者の公募について
https://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/koubo/31fy_kaizen.html

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2019年03月02日

平成31年度「ものづくりイノベーション支援プロジェクト」助成金募集 ┃  〜新たな技術開発を行う事業者を応援します!〜

平成31年度「ものづくりイノベーション支援プロジェクト」助成金募集
┃          〜新たな技術開発を行う事業者を応援します!〜
┃  http://www.pref.osaka.lg.jp/mono/sangakukan/innovation-p31.html
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
┃募集期間:平成31年2月20日(水)〜平成31年3月20日(水)
┃     受付時間 9:30〜17:00※土・日を除く

┃問合せ:大阪府商工労働部 中小企業支援室 ものづくり支援課
┃    産学官連携推進グループ 担当:中川、山田
┃     TEL:06-6748-1055 FAX:06-6748-1062

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2018年03月20日

マツダ財団が2018年度の事業計画を決定 プレスリリース発表元企業:mazda

HIROSHIMA, Japan, Mar 19, 2018 - ( JCN Newswire ) - 公益財団法人マツダ財団(以下、マツダ財団)は、2018年度の事業計画を発表しました。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の 2 つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行います。

マツダ財団理事長 金井誠太は、「科学技術振興と青少年健全育成という 2 つの目的のもとで、常に時代を先取りした事業を志していきたい」、「存在感のある財団を目指して、さらなる社会貢献に努めていきたい」と述べました。

なお、2018年度の事業費は 6,532 万円とします。事業計画は次のとおりです。

科学技術振興関係

1. 研究助成
<マツダ研究助成>
2018 年度も機械、電子・情報、材料の 3 分野を対象に、「若手研究者」、「萌芽的研究」、「循環・省資源への寄与」を優先して助成します。(助成金総額 3,100 万円、31 件)

<マツダ研究助成奨励賞>
マツダ研究助成対象の中から特に優れた研究を選び、1 件 50 万円の副賞(追加助成金)を授与します。(助成金総額 200 万円、4 件)

2. 事業助成
中国地方で開催される小中高の生徒を対象とした「科学体験」に関する事業・研究会等を支援します。(助成金総額 200 万円、10〜15 件程度)

3. 科学わくわくプロジェクト
科学にわくわくする子どもの心を育てるための「科学わくわくプロジェクト」(わくプロ)事業を実施します。事業内容は、中・高校生を対象に理科の真の面白さを伝える出前講義を実施する「サイエンスレクチャー」、中学生を対象に広島大学等の最先端の設備を活用したハイレベルな演習講座を行う「ジュニア科学塾」など、多面的な構成となっています。(負担金総額 100 万円)

青少年健全育成関係

1. 研究助成
2018 年度も、青少年の健全育成に寄与する実践的な研究を対象に、助成を行います。(助成金総額 400 万円、5〜6 件)

2. 市民活動支援
2018 年度は、広島・山口両県から寄せられた、99 件の応募の中から、全 30 件、総額 800 万円の支援を決定しました。地域連帯やボランティア育成などに取り組む、意欲あふれる市民活動を支援します。

3. 感動塾・みちくさ
公益財団法人広島市文化財団と共催の「感動塾・みちくさ」は、児童・指導者・ボランティアの創意工夫をはぐくむ事業を 3 会場で開催します。(負担金総額 130 万円)

4. スタートラインプロジェクト
NPO 法人ピピオ子どもセンターとの連携で、被虐待児等の自立を支援する「スタートラインプロジェクト」を実施します。子どもたちの成長やスタッフの能力開発を支援するプログラム等に取り組みます。(負担金総額 100 万円)

5. 若者×ツナグバ
若者が希望を獲得するための活動支援を、3 つの市民活動団体との緩やかなネットワーク型の連携により実施します。若者一人ひとりが、多様な考え方から自分が納得のできる生き方を見つけ、その潜在能力を高め、選択肢を増やし、希望につなげていくことを目的とし、「対話」「表現活動」「居場所づくり」等の活動を、支援します。(負担金総額 150 万円 )

6. 講演会の開催
青少年健全育成の啓発を目的とする恒例のマツダ財団講演会を、広島市内で開催する予定です。

7. 大学寄付講義
広島女学院大学で単位互換「キャリア形成特殊講義(ボランティア活動)」を実施します。

マツダ財団は、科学技術の振興と青少年健全育成のための助成などを行うことにより、世界の人々が共に繁栄を享受し、心豊かに生きることのできる社会づくりに寄与することを目的として、1984 年 10 月に発足しました。これまでの助成実績は、今回を含め合計 2,154 件、16 億 8,850 万円です。

今後一層社会のお役に立てるよう、マツダ財団はこれからも取り組んでまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201803/180316a.pdf

概要:マツダ株式会社

詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
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2012年01月12日

先端技術実証・評価設備整備費等補助金」

本事業は、企業等による先端技術の実証・評価等のための設備の整備又は開
発に対する補助を行うことにより、東日本大震災や円高等の影響による企業の
事業環境の悪化等を原因として急速に縮小している研究開発投資の促進を図り、
新技術の実用化を加速することで、“震災からの復興”と“新たな成長”を実
現することを目的としています。
 この度、本事業を実施する事業者を公募いたします。

 ※概要及び公募情報については、当局HPをご覧ください。
  http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/koubo/koubo111226.htm

■事業内容
 1.企業等の実証・評価設備等の整備事業
   これまで企業が研究開発を行ってきた新技術の実証・評価等のために必
   要な設備等の整備に対して、その設備の購入費(施設の設計・交付を含
   む)の一部に対する補助を行います。
 2.企業等の実証・評価等設備の開発事業
   これまで企業が研究開発を行ってきた新技術の実証・評価等のために必
   要な設備の開発に対して、その設備の開発に係る人件費や材料費等の一
   部に対する補助を行います。

■公募期間
 平成23年12月26日(月)〜平成24年2月6日(月)

■説明会
 平成24年1月16日(月)13:30〜17:00
  ※詳細、申込方法については、事務局HPをご覧ください。
   http://www.mizuho-ir.co.jp/topics/inov-office/03/index.html

■申請書提出先
 先端技術実証・評価設備整備等事業事務局
 (みずほ情報総研株式会社)
 〒114-8519
 東京都北区田端1丁目25番19号

■問い合わせ先
○みずほ情報総研株式会社 先端実証・評価設備整備等事業事務局
 TEL:03−5832−7278

○近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課
 TEL:06−6966−6017 

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2011年03月12日

平成23年度「石油燃料次世代環境対策技術開発補助金」に係る補助事業者 の公募について

http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/index.htm#koubo
・平成23年度「石油燃料次世代環境対策技術開発補助金」に係る補助事業者
の公募について
・平成23年度「重質油等高度対応処理技術開発」に係る補助事業者の公募
について
・平成23年度「高効率水素製造等技術開発費補助金」に係る補助事業者の
公募について
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2010年06月23日

独立行政法人福祉医療機構WAMの助成事業募集

●募集期間:平成22年6月1日(火)〜平成22年6月30日(水)必着
 ●助成対象:特定非営利活動法人、非営利任意団体、社会福祉法人、
       公益社団・財団法人、一般社団・財団法人等 
 ●助成対象事業:1.先進的・創造的活動支援事業
         2.地域活動支援事業
         3.障害者スポーツ支援事業
 ●助成金額:■先進的・独創的活動支援事業 上限なし
       ■地域活動支援事業      上限300万円
       ■障害者スポーツ支援事業   上限なし
 ●お問合せ
     独立行政法人福祉医療機構 助成事業部 支援課
       TEL:03-3438-9945・9946  FAX:03-3438-0218

====================================================================
この記事のURL:http://www.wam.go.jp/wam/
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2010年04月16日

NEDO「高出力多波長複合レーザー加工基盤技術開発プロジェクト」に係る公募

 ものづくり基盤技術として期待される「高出力・高品位半導体ファイバーレーザ
ー技術」の開発を推進し確立する。具体的な研究開発項目は「 レーザー高出力化技
術の開発」、「レーザー高品位化技術の開発」、「多波長複合加工技術の開発」の3
題。実施期間は平成22年度から5年間。事業規模は初年度約7億円、総事業費は約24
億円。応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)利用が必要。締切りは5月10
日(12時)。

※詳細はNEDOのWEB
 http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/20100330_1/20100330_1.html
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2010年04月05日

農林水産省「農山漁村6次産業化対策事業に係る知的財産戦略・ブランド化総合  事業の農林水産知的財産戦略総合推進事業(温暖化に対応した新品種の開発)」 

 農林水産省は、農山漁村6次産業化対策事業の一環である農林水産知的財産戦略
総合推進事業のうちで、温暖化に対応した新品種の開発に関する事業主体を公募す
る。事業計画期間は5年以内、補助率は補助対象経費の2分の1以内(金額は原則320
万円以内)。締切りは4月15日。なお開発の成果は、事業終了後5年以内にジーンバ
ンク等への提供や種苗法に基づく出願を行い、第三者の利用に供する。

※詳細は農林水産省のWEB
 http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/100318_3.html
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2010年03月17日

○(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構「平成22年度 運輸分野における基礎的研  究推進制度」研究課題の募集

本制度は、交通機関の安全性、環境保全性や交通サービスの高度化など、画期的
技術革新をもたらす可能性を有する新技術創出のための独創性、革新性ある基礎的
研究を推進するもの。今回は「環境と調和した交通を目指した運輸技術分野」、「災
害被害の軽減、事故の防止等に資する運輸技術分野」など5分野で課題募集する。
研究期間は原則3年。研究費は1課題あたり3年総額で4,500万円程度〜5,500万円程
度(間接経費を含む)。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への登録が必要。
締切りは4月5日(17時)。

※詳細は(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構のWEB
 http://www.jrtt.go.jp/business/research.htm
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2010年01月24日

生研センター 「2010年度新規研究課題−イノベーション創出基礎的研究推進事業−」

生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)は、農林水産業、飲食料
品産業、醸造業等の生物系特定産業に関して、特定の課題の解決や新たなビジネス
分野の創出等、研究成果の最終的・具体的な活用先を念頭に置いた新規研究課題を
公募する。研究分野は「生物機能の解明による生産力の向上」、「農林水産物・食
品の高品質・高機能化」はじめ8分野から。研究資金タイプは「技術シーズ開発型
研究(一般枠、若手研究者育成枠)」、「発展型研究(一般枠、ベンチャー育成枠)」
に分かれる。応募は府省共通研究開発管理システム(e−Rad)にて。締切りは2月
12日(17時)。

※詳細は生研センターのWEB
 http://brain.naro.affrc.go.jp/tokyo/marumoto/inv_up/h22bosyu/top.htm
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世界市場に向けたハイブリッド技術等の応用開発および実証事業   (平成21年度第3回イノベーション推進事業)に係る研究テー   マの公募について 

【公募締切】平成22年2月8日(月) 15:00 必着

     ○●:。・:。・:。・:。・:。・:。・:。・:●○

【公募内容】 (下記の通り、内容が絞られていますので、ご注意下
       さい)
       A)リチウムイオン電池の低コスト化、長寿命化、更
         なる安全性向上等に関わる技術の実用化(自動車用
         を除く)
       B)リチウムイオン電池の新用途開発に資する技術の実
         用化、既存分野における電化技術、ハイブリッド化
         技術の実用化(自動車用を除く)
【公募説明会】川崎: 1月14日(木)13時30分〜15時00分 
           NEDO本部21F
       大阪: 1月15日(金)13時30分〜15時00分 
           NEDO関西支部
【お問合せ】 <制度全体に関する問い合わせ先>
       研究開発推進部 イノベーション実用化推進グループ
       平山、阿部、目野、三枝
       (TEL:044-520-5173)
   <公募対象となる技術の内容に関する問い合わせ先>
       燃料電池・水素技術開発部 蓄電技術開発室
       山田、原
       (TEL:044-520-5264)
【詳細URL】
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/jitsuyou/nedokouboplace.2009-12-21.1201691898/nedokoubo.2009-12-28.2430443485/


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2009年08月09日

産業技術研究助成事業(若手研究グラント)の平成21年度第2回公募に  ついて

 明日の産業技術を担う技術シーズの発掘・育成と研究人材の育成を
目的として、若手研究者(個人又はチーム)が取り組む優れた研究テ
ーマに対して、直接経費及び間接経費(直接経費の30%相当額)を助
成します。
 ・対 象:大学等研究機関に在籍する研究者・研究チーム
 ・今回の公募では、下記2分野のみ募集
  (1)革新的融合分野
  (2)インターナショナル分野
【公募期間】
 平成21年7月21日(火)〜8月31日(月)
【お問い合わせ】
 研究開発推進部 若手研究グラントグループ
 TEL:044-520-5174 E-mail: sangi212@nedo.go.jp
【詳細URL】(公募説明会の詳細も掲載しております)
 https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/nedokouboplace.
2008-03-12.5428342812/nedokoubo.2009-07-09.7920624998/

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2009年04月08日

平成21年度「SBIR技術革新事業」

公募期間
 平成21年4月1日〜5月15日17時00分必着(郵送・宅配便等含む)

問い合わせ先
 下記までFAXまたはE-mailにてお願いします。
 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
 研究開発推進部 技術革新・基盤技術グループ
 FAX:044-520-5177
 E-mail:sbir21@nedo.go.jp

公募情報掲載URL
  https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/sbir/copy2_of_nedokoubo.2008-06-18.7130842836/
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2009年04月06日

NEDO、平成21年度「SBIR技術革新事業」の公募

応募締切りは5月15日。

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)と、NEDOへの申請書類の両方の手続きが必要

 https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/sbir/copy_of_nedokoubo.2008-06-18.7130842836/
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2009年04月02日

平成21年度「SBIR技術革新事業」の公募のお知らせ

ベンチャー企業及び中小企業の技術開発力を活用し新規市場の
創出につなげるために、公的機関の調達ニーズ等を踏まえ国等が
設定した技術開発課題について、公募により委託先を選定して、
まず事前調査(F/S)を実施します。
 F/S終了時、設定された技術開発課題ごとに評価を実施し、継続
すべきと判断された案件のみ研究開発(R&D)に移行するものとします。
 これをもって競争力のある中小企業等の創意を活用し、我が国の
イノベーションに資することを目的とします。

技術課題
 (1)非接触式指紋採取技術の研究開発
 (2)超高真空対応の低摩擦・低摩耗液体潤滑剤の研究開発
 (3)生体情報(心拍数等)を簡便に取得するための小型・軽量多目的受発信機の研究開発
 (4)内視鏡下手術に用いるミリサイズ・マニピュレータの関節のための高精度駆動メカニズムの研究開発
 (5)アルツハイマー型認知症の客観的・定量的評価法の研究開発
 (6)がん治療用イオン発生源の高電流化に関する研究開発

公募期間(予定)
 平成21年4月1日〜5月15日

問い合わせ先
 下記までFAXまたはE-mailにてお願いします。
 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
 研究開発推進部 技術革新・基盤技術グループ(井原、渡辺、庄子、吉木)
 FAX:044-520-5177
 E-mail:sbir21@nedo.go.jp

公募情報掲載URL
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/sbir/copy_of_nedokoubo.2008-06-18.7130842836

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2008年08月14日

SBIR技術革新事業

公募説明会を8月21日(大阪)、22日(川崎)に行います。

公募締め切りは9月5日。

https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/sbir/nedokoubo.2008-07-31.4301117739/

[問い合わせ先]
 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)
 研究開発推進部 技術コーディネートグループ
 電話:044−520−5170
 中小企業庁 経営支援部 創業・技術課
 電話:03−3501−1816
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2008年08月02日

平成20年度香川県先端技術産業集積促進支援事業費補助金

 http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=22139

 受付期間:平成20年7月22日(火)〜平成20年8月18日(金)※必着

[問い合わせ先]
760-8570 香川県高松市番町4丁目1番10号
香川県商工労働部産業政策課 糖質バイオ・知的財産グループ
担当:平田、大西
電話:087−832−3352(直通)
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2008年06月13日

「産業技術研究助成事業(若手研究グラント)の平成20年度第2回公募」のお知らせ

公募期間
 平成20年7月2日〜平成20年8月29日(予定)
主催
 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

問い合わせ先
 NEDO技術開発機構 研究開発推進部 若手研究グラントグループ
 TEL: 044-520-5174  E-mail:sangi-202@nedo.go.jp
公募情報掲載URL


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2008年05月08日

姫路市放射光施設利用促進補助金

姫路市では、播磨科学公園都市の放射光施設(SPring−8、ニュースバル)を利用し

研究・技術開発に取り組む市内の企業等に、施設利用に係る経費を助成します。
1.補助対象
 SPring−8,ニュースバルを利用して、研究・技術開発を実施した際の施設使用料
や研究装置等の経費(人件費を除く)
2.補助額
 補助対象経費の1/2(限度額100万円)
3.その他
 姫路市放射光施設利用促進補助金交付要綱による
4.お問合せ先
 姫路市 産業局 商工部 産業・港湾振興課
 〒670-8501 姫路市安田4丁目1番地 本庁舎2階
 電話番号: 079-221-2506 ファクス番号:079-221-2508
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ジ:http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2212506/_10216/_9880/_9904.html

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第6回光都ビジネスコンペin姫路のご案内

1.募集対象
『光』に関連した技術・商品・システムのシーズをもつ大学・研究機関・学
生・企業・個人で、
姫路地区において事業化、提携等による事業展開を計画していただけるビジネス
プランを募集します。
2.表彰
(1)最優秀賞 1名、優秀賞 2名
(2)副賞
最優秀賞 100万円、優秀賞 50万円
(3)ビジネスマッチング
対象:第1次審査通過者
支援内容:協賛企業(メーカー、商社、VC等を予定)とのビジネスマッチ
ングを
図って頂く機会を設定します。
(4)経営・技術相談
対象:第1次審査通過者
支援内容:姫路商工会議所、中播磨地域中小企業支援センター、
兵庫県立大学姫路産学連携センター等が、経営や技術に関
する相談を承ります。
※ ただし、応募内容によっては、最優秀賞、優秀賞共に該当者なしとなる場合があ
りますので、
あらかじめご了承下さい。
※ 表彰後の成果・進捗等の報告は不要です。
3.日程
募集締切り:2008年8月8日(金)
第一次審査(書類選考):2008年8月下旬頃(予定)
第二次審査(非公開プレゼンテーション): 2008年9月上旬〜9月中旬頃(予定)
表彰式(記念講演会):2008年10月下旬〜11月上旬頃(予定)

http://www.himeji-cci.or.jp/kotobizcompe1.php

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2008年05月03日

2008年度 オープンソフトウェア利用促進事業上期テーマ型(開発)」に係る    公募

 ◆公募期間:2008年5月2日(金) 〜 2008年6月27日(金) 17:00まで
  ※応募は上記日時までに電子申請にて行ってください。

  http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/2008/theme/koubo1.html

【本件に関するお問合せ先】
 独立行政法人 情報処理推進機構
 オープンソフトウェア・センター 「テーマ型」公募担当
 E-mail: 08open-kobo@ipa.go.jp
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2008年03月24日

財団法人機械振興協会「第6回(平成20年度)新機械振興賞」の募集

http://www.tri.jspmi.or.jp/prize/
[問い合わせ先]
 財団法人機械振興協会 技術研究所 技術協力センター 技術情報室
 新機械振興賞担当 小出、千阪 
 E-mai: prize@tri.jspmi.or.jp
 電 話: 042−475−1168
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2008年03月03日

JST、先端計測分析技術・機器開発事業の平成20年度開発課題を募集

「要素技術プログラム」は1課題当たりの研究開発費が1年間で2000万円程度、総額で5000万円程度が上限。

募集締め切りは2008年4月10日

●詳細は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)のWEB
http://www.jst.go.jp/sentan/boshuu.html
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2008年01月14日

福祉用具実用化開発推進事業

対象者(利用条件) 福祉用具の実用化に関する研究開発事業を行う民間企業等
事業内容
(支援内容の概略) 福祉用具の実用化開発に取り組む事業者は、当該開発に係る費用の一部助成を受けることが可能
高齢者、心身障害者及び介護者の生活の質の向上を目的とした、優れた技術や創意工夫のある福祉用具の実用化開発事業が対象

1.助成金額
 1件あたり助成期間を通じて3,000万円以内

2.助成率
 3分の2以内

3.助成期間
 3年以内

採択事例:
(1).高齢者転倒時の緩衝用エアバッグ式人体防護装置の開発
 転倒時に、エアバッグが充気することによって、利用者の重要部位である頭部・大腿部を防護する装置の開発。
(2).高齢者および発語障害者の為の音声発語装置の開発
 咽頭がん等で声を失った方でも発声行動において円滑なコミュニケーションをとることが出来る装置の開発。
(3).インターネット接続対応6点入力式音声PDAの開発
 インターネット接続機能を持ち、DAISY等のアクセシブルなマルチメディアコンテンツの再生機能を持つ小型で軽量、即時起動可能なWINDOWS CEベースの6点入力方式音声PDAの開発

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/gb041.html
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2007年05月15日

ベンチャー新技術率先発注モデル事業(まちづくり夢プラン)

 応募期間は5月25日(金)まで
 
大阪府商工労働部商工振興室経営支援課創業・ベンチャー振興グループ
 TEL:06-6941-0351(内線:2622・2623) FAX:06-6944-6731

http://www.pref.osaka.jp/keieishien/venture/sossen/sossen-index.htm
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2007年03月20日

兵庫県 新産業創出支援事業[単独企業による新製品・新技術創出]

平成19年度の募集期間は平成19年3月16日(金)〜平成19年4月16日(月)

http://web.pref.hyogo.jp/ie04/ie04_000000043.html
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2006年11月06日

先端研究所補助金

http://www.pref.osaka.jp/ritchi/hojyokin/mono/

募集期間(後期)   :平成18年9月1日(金)から平成19年2月28日(水)まで(必着)

posted by Mark at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする