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2024年10月02日

公益財団法人三菱UFJ技術育成財団からのお知らせ◇◆ 研究開発助成金公募のご案内

⇒ https://www.mutech.or.jp/subsidy/
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、1983年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
2024年度2回目の助成金公募を実施しますので積極的なご応募をお待ちしております。
○応募資格者
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的計画を持っている者。
○助成対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
○助成金の金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
○応募締切
10月20日(日)当日消印有効
○選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
○応募方法
財団ホームページに添付している応募要項をご参照ください。
○問い合わせ先
公益財団法人三菱UFJ技術育成財団
TEL:03-5730-0338
Mail: info@mutech.or.jp
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2024年09月17日

兵庫県科学技術振興助成金公募のご案内

⇒ https://jiiihyogo.jp/foundation.html
本助成金は昭和51年に兵庫県の科学技術の振興を図るためにスタートし、中小企業や研究機関を対象に試作試験費や新技術の実施化資金として通算2億7千93万円の助成を行ってきました。
○助成金額:最高額50万円/1件
○助成件数:5、6件程度
○助成総額:250万円
○募集期間:9月30日(月)締切
○助成対象者・機関
県下の個人、企業、研究機関(大企業、大規模プロジェクトは含まない)
○助成対象事業
研究開発の試作試験費に対する助成/新技術の実施化資金に対する助成
○申込方法
財団ホームページからダウンロードください 
https://jiiihyogo.jp/foundation.html
○問合わせ先
公益財団法人兵庫県科学技術振興財団
Mail:zaidan@jiiihyogo.jp
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2024年09月02日

兵庫県科学技術振興助成金公募のご案内

⇒ https://jiiihyogo.jp/foundation.html
本助成金は昭和51年に兵庫県の科学技術の振興を図るためにスタートし、中小企業や研究機関を対象に試作試験費や新技術の実施化資金として通算2億7千93万円の助成を行ってきました。
○助成金額:最高額50万円/1件
○助成件数:5、6件程度
○助成総額:250万円
○募集期間:9月30日(月)締切
○助成対象者・機関
県下の個人、企業、研究機関(大企業、大規模プロジェクトは含まない)
○助成対象事業
研究開発の試作試験費に対する助成/新技術の実施化資金に対する助成
○申込方法
財団ホームページからダウンロードください 
https://jiiihyogo.jp/foundation.html
○問合わせ先
公益財団法人兵庫県科学技術振興財団
Mail:zaidan@jiiihyogo.jp
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2024年08月21日

ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金」

https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/
└─┴────────────────────────────────────────────
池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援する
「ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金」を募集しています。
皆様のご応募をお待ちしております。

▼詳細・応募についてはこちら
https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ (応募締切は10月21日(月))
▼お問合せ先
池田泉州銀行 助成金事務局  email:senshin@sihd-bk.jp (担当:谷川・遠藤)

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2023年08月17日

「『ニュービジネス助成金』、『イノベーション研究開発助成金』公募」のご案内

⇒ https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/
新規性・独創性にあふれた企業・起業家、先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します。
○応募締切
10月20日(金)17時必着
○助成金
大賞各300万円、ニュービジネス助成金優秀賞100万円、イノベーション研究開発助成金優秀賞200万円 他
○申込方法
上記HPをご参照ください。
○問い合わせ先
池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 助成金事務局
Email:senshin@sihd-bk.jp
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2023年03月17日

(公財)ひょうご科学技術協会「技術高度化研究開発支援助成事業」ご案内 

ひょうご科学技術協会は、播磨地域に事業所を有する中小企業等が行う、新分野進
   出や新事業創出のための開発事業や新技術・新製品の研究開発に対し助成金を交付
   しています。

   詳細は、以下からご覧下さい。
     https://hyogosta.jp/wp-content/uploads/2022/02/koudokachirashi-tuunenn.pdf
          ◇問合せ先
            公益財団法人 ひょうご科学技術協会
                     播磨産業技術支援センター
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兵庫県「成長産業育成のための研究開発支援事業」ご案内

兵庫県では、次世代産業を中心とした成長産業分野の育成を図るため、比較的初期
   段階にある産学官連携による共同研究を支援する提案公募型の研究補助制度「兵庫
   県最先端技術研究事業(COEプログラム)」を平成15年度から実施してきました。

   令和4年度からは「成長産業育成のための研究開発支援事業」と名称を変更したう
   えで引き続き事業を実施します。なお、本事業は次の2つの区分を設けて研究提案
   を募集します。

    <可能性調査・研究>
     産学官連携による共同研究体制の構築とともに、先行技術や市場調査及び予備
     的実験を中心とした萌芽的・準備的なレベルの調査研究を支援します。

    <応用ステージ研究>
     産学官連携による応用研究段階の共同研究チームに対し、国や企業の大型研究
     プロジェクトなど、本格的な研究開発段階への移行を支援します。

   詳細は、以下からご覧下さい。
       https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr09/ie03_000000002.html
          ◇問合せ先
            兵庫県産業労働部地域産業立地課ものづくり支援班
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2022年02月26日

令和4年度 成長産業育成のための研究開発支援事業(旧 COE プログラム)

令和4年度 成長産業育成のための研究開発支援事業(旧 COE プログラム)
  のご案内

   兵庫県では、次世代産業を中心とした成長産業分野の育成を図るため、比較的
   初期段階にある産学官連携による共同研究を支援する提案公募型の研究補助
   制度「兵庫県最先端技術研究事業(COEプログラム)」を平成15年度から実施
   してきました。

   令和4年度からは「成長産業育成のための研究開発支援事業」と名称を変更した
   うえで引き続き事業を実施します。
   なお、本事業は次の2つの区分を設けて研究提案を募集します。

    <可能性調査・研究>
     産学官連携による共同研究体制の構築とともに、先行技術や市場調査及び
     予備的実験を中心とした萌芽的・準備的なレベルの調査研究を支援します。

    <応用ステージ研究>
     産学官連携による応用研究段階の共同研究チームに対し、国や企業の大型
     研究プロジェクトなど、本格的な研究開発段階への移行を支援します。

    お知らせ
     令和4(2022)年度分の公募を開始しました。
      公募期間:令和4年2月25日(金)から令和4年4月4日(月)まで

    ※本公募は、令和4年度予算成立後速やかに事業を開始できるようにするため
     に事前に募集の手続きを行うものです。
     そのため、令和4年度予算の成立が前提であり、補助事業の内容などに変更
     があり得ることを予めご了承ください。

    ◆詳しくは、添付の公募要領をご覧ください。

    ◆研究提案書、ならびにその記載例、
     よくある質問については、兵庫県のホームページ
       https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr09/ie03_000000002.html
     に掲載されています。ご覧ください

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2019年07月02日

2019年06月10日

助成金出納帳 日本精神科救急学会 2, 日本精神科救急学会 研究助成 会計報告書. 3, 申請者 ㊞. 4, 助成金額, 円. 5. 6, 日本精神科救急学会 御中, ページ. 7. 8, 年, 月, 日, 費目, 支出目的, 相手先

助成金出納帳
2, 日本精神科救急学会 研究助成 会計報告書. 3, 申請者 ㊞. 4, 助成金額, 円. 5. 6, 日本精神科救急学会 御中, ページ. 7. 8, 年, 月, 日, 費目, 支出目的, 相手先 
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2019年06月09日

2019 年度 日本薬剤師会 (1) 研究助成. 薬学及び関連諸分野の基礎(グループ A)並びに応用的(グループ B)研究に関し、優れた内容を有する研究に関. し、下記の分野について研究助成

2019 年度
(1) 研究助成. 薬学及び関連諸分野の基礎(グループ A)並びに応用的(グループ B)研究に関し、優れた内容を有する研究に関. し、下記の分野について研究助成
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2019年06月06日

科学研究費 近畿大学 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「 ...

科学研究費
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「 ...
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2019年05月24日

2019年05月21日

富山大の若手研究者に助成金 北銀 goo ニュース 北陸銀行は17日、富山大の若手研究者7人に総額500万円の助成金を贈った。研究資金として活用してもらい、学術研究の発展や地域活性化につなげる

富山大の若手研究者に助成金 北銀
北陸銀行は17日、富山大の若手研究者7人に総額500万円の成金を贈った。研究資金として活用してもらい、学術研究の発展や地域活性化につなげる
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2019年04月09日

研究開発助成金公募のご案内 〜三菱UFJ技術育成財団〜

研究開発助成金公募のご案内 〜三菱UFJ技術育成財団〜
┃         http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
┃ 今年度第1回目となる助成金の公募を、4月20日より5月20日まで実施
┃します(最大300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富む
┃プロジェクトのご応募をお待ちしております。

┃〔研究開発助成金〕
┃公募期間:平成31年4月20日〜平成31年5月20日
┃応募資格・プロジェクト:
┃  ・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な
┃    計画を持つ、設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の
┃    中小企業または個人事業者。
┃  ・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、
┃    原則として2年以内に事業化の可能性があること。
┃助成金額:1プロジェクトにつき300万円以内で研究開発対象費用の1/2以下
┃選考方法:学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正公平なる選考
┃〔株式保有〕
┃公募期間:随時
┃応募資格:当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業の
┃     うち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際の
┃     プロジェクトによる新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、
┃     成長が見込まれる者。
┃保有額:1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)
┃選考方法:学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正公平なる選考
┃主 催:(公財)三菱UFJ技術育成財団

┃問合せ:(公財)三菱UFJ技術育成財団 担当:萩 TEL:03-5730-0338

               

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2019年02月16日

2020年SOx規制に対応した省エネ船舶への補助を開始します! 〜更なる内航海運の省エネルギー化に向けて〜

国土交通省は経済産業省と連携し、燃料油硫黄分濃度規制の強化に適切に対応しつつ、内航海運の省エネルギー化を推進するため、革新的省エネルギー技術(ハード対策)と運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を補助※1します。2019年度は新たに「省エネルギー型スクラバー※2」との組合せも実証対象とします。
※1 貨物輸送事業者と荷主の連携等による運輸部門省エネルギー化推進事業費補助金
(内航船の運航効率化実証事業)(内航船の総合的な運航効率化措置実証事業))(別添参照)
※2 インバータ制御すること等によりシステム全体での軽量化、省電力化が図られているスクラバー


1.事業内容
 国土交通省は経済産業省と連携し、「革新的省エネルギー技術(ハード対策)」、
「運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)」を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を実施する事業者に対し、
事業実施に必要な設備費、設計・工費、検証等費用の一部を補助(補助率1/2以内)します。
2020年から始まる燃料油硫黄分濃度規制の強化に適切に対応するため、
2019年度は新たに「省エネルギー型スクラバー」との組合せも実証対象とします。
 
2.公募期間
(1)平成31年2月15日(金)〜平成31年3月12日(火)17:00必着
※補助事業者の決定については、有識者による審査結果を踏まえ、平成31年3月下旬に決定する予定。
(2)公募期間中に本補助事業の内容等に関する説明会を実施します。
平成31年2月27日(水)10:30〜11:30
〒100-8931 東京都千代田区霞が関1丁目3番1号
経済産業省 別館2階 218各省庁共用会議室
 
本募集は、2019年度予算成立後、速やかに事業を開始出来るようにするため、予算成立前に募集の手続きを行うものです。
補助対象者の決定や予算の執行は、2019年度予算の成立が前提であり、今後、内容等が変更になることもありますのであらかじめご了承ください。

 
3.その他
○公募申請書類については、経済産業省資源エネルギー庁のホームページをご覧ください。
    http://www.enecho.meti.go.jp/appli/public_offer/1902/190215a/

○公募申請書類の中で取得を求めている内航船省エネルギー格付制度に係る申請書類については、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000075.html
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

(別添)報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省海事局 海洋・環境政策課 中村、鈴木
TEL:03-5253-8111 (内線43-914,43-902) 直通 03-5253-8636
  • posted by Mark at 12:52| Comment(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2018年09月05日

    研究開発助成金公募のご案内  〜三菱UFJ技術育成財団

    研究開発助成金公募のご案内  〜三菱UFJ技術育成財団〜
    ┃    http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
    ┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ┃ 技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展や
    ┃中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に
    ┃設立発足しました。
    ┃  当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
    ┃新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
    ┃ 今年度第2回目となる助成金の公募を実施します(交付決定時前払い)。
    ┃新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしております。

    ┃〔研究開発助成金〕
    ┃公募期間:平成30年9月1日(土)〜10月31日(水)
    ┃応募資格者・プロジェクト:
    ┃  ・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を
    ┃     持つ、設立又は創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業か
    ┃     個人事業者。
    ┃  ・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則と
    ┃     して2年以内に事業化の可能性があること。
    ┃助成金額:1プロジェクトにつき300万円以内かつ研究開発対象費用の1/2以下
    ┃選考方法:学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて選考をします。
    ┃ 尚、より長期的な視野で支援する目的で、株式を保有する事業も行って
    ┃おります。創業以降の成長ステージに対応する形で株主になることにより、
    ┃長期的に支援して参ります。
    ┃〔株式保有〕
    ┃対象企業:
    ┃  ・当財団の助成金交付や債務保証を過去に受けた中小企業のうち、
    ┃   当財団の助成金交付や債務保証を受けた際のプロジェクトによる
    ┃   新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
    ┃保有額:1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)
    ┃公募期間:随時
    ┃選考方法:学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて選考をします。
    ┃主 催:(公財)三菱UFJ技術育成財団

    ┃問合せ:(公財)三菱UFJ技術育成財団 担当:萩 
    ┃     TEL:03-5730-0338 

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    2018年08月30日

    i-Constructionを推進する5技術を新規採択しました  −平成30年度建設技術研究開発助成制度の採択課題決定−

    i-Constructionを推進する5技術を新規採択しました
     −平成30年度建設技術研究開発助成制度の採択課題決定−
      http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000506.html

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    2018年03月16日

    ものづくり基盤技術の高度化につながる研究開発の取組を支援します。

    ものづくり基盤技術の高度化につながる研究開発の取組を支援、
    「戦略的基盤技術高度化支援事業」の公募を開始します!
    http://mail2.mirasapo.jp/c/axvSaf6FdX1onpbE

    中小企業・小規模事業者の皆さまが、大学・研究機関などと連携して行う
    製品化につながる可能性の高い研究開発、その成果の販路開拓への取り組みを一貫して支援します。
    公募は5月22日まで。

    詳しくはこちら
    http://mail2.mirasapo.jp/c/axvSaf6FdX1onpbF

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    2018年01月29日

    科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書

    科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書
    1 図書 科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書. [文部省]. 7 図書 科学研究費補助金(基盤研究(C)(1))研究成果報告書. [発行者不定]. 2 図書 科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書. [発行者不定]. 8 図書 科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告. [出版者不定]. 3 図書 科学研究費補助金 ...
    Google PlusFacebookTwitter関係のないコンテンツを報告
     
     
    設置の際に知っておきたい太陽光発電の補助金について
    太陽光発電を住宅の屋根に設置すると補助金を受け取ることが出来ますが必ずしも補助金を受け取れるとは限りません。では太陽光発電の補助金を受け取れる仕組みとは一体何なのでしょうか? 太陽光発電の補助金とは?[caption id="attachment_1599" align="alignnone" width="750"] 太陽光発電は国から補助金が ...
    Google PlusFacebookTwitter関係のないコンテンツを報告
     
     
    花田さんオススメのサ高住の補助金の平成28年度
    花田さんオススメのサ高住の補助金の平成28年度. 老人ホームを選ぼう何しろ次々に先の事を考えるとつい忘れてしまう戻りながら皆様には御声援やご迷惑をお掛けしました。カロリーお高めだったのかなってしまいました。痛ましい事件だ。濡れ衣で悲観なうちでないともったないからね、老人ホーム選びはしっかりしないと ...
    Google PlusFacebookTwitter関係のないコンテンツを報告
     
     
    ワイNTR担当大臣
    貞淑妻が若いチャラ男との浮気SEXに溺れたのちにギャルっぽい下品な言葉を覚える ・貞淑妻が間男に身も心も奪われたのちにベッドの上で最愛の旦那や子供に対する軽薄な陰口をヘラヘラと叩くようになる などを対象シチュエーションとして検討 ワイNTR担当大臣、特定の演出に対する補助金制度の導入を検討 ...
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    2012年01月12日

    先端技術実証・評価設備整備費等補助金

     本事業は、企業等による先端技術の実証・評価等のための設備の整備又は開
    発に対する補助を行うことにより、東日本大震災や円高等の影響による企業の
    事業環境の悪化等を原因として急速に縮小している研究開発投資の促進を図り、
    新技術の実用化を加速することで、“震災からの復興”と“新たな成長”を実
    現することを目的としています。
     この度、本事業を実施する事業者を公募いたします。

     ※公募情報については、当局HPをご覧ください。
      http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/koubo/koubo111226.htm

    ■公募期間
     平成23年12月26日(月)〜平成24年2月6日(月)
    ■説明会
     平成24年1月16日(月)午後(予定)
      ※詳細、申込方法については、事務局HPをご覧ください。
       http://www.mizuho-ir.co.jp/topics/inov-office/03/index.html
    ■申請書提出先
     先端技術実証・評価設備整備等事業事務局
     (みずほ情報総研株式会社)
     〒114-8519
     東京都北区田端1丁目25番19号
    ■問い合わせ先
    ○みずほ情報総研株式会社 先端実証・評価設備整備等事業事務局
     TEL:03−5832−7278
    ○近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課
     TEL:06−6966−6017


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    2012年01月10日

    平成23年度3次補正「レアアース・レアメタル使用量削減         ・利用部品代替支援事業」の公募について

    http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/rareearth/23fyrareearthkoubo.html
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     経済産業省では、平成23年度3次補正予算85億円を計上し、
    省・脱レアアース・レアメタル利用部品への代替に伴って必要とな
    る製品設計開発、実証研究、試作品製造、性能・安全性評価を支援
    することにより、最終製品におけるレアアース・レアメタル使用量
    削減を加速させ、また、レアアース・レアメタルのリサイクル、供
    給源多様化に資するレアアース・レアメタルの分離精製技術に対し
    ても支援を行うことを目的とする本事業の公募を12月6日から開
    始しました。
     公募情報については当局HPをご覧下さい。
    http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/rareearth/23fyrareearthkoubo.html
    ■対象者
     民間企業、技術研究組合、公益法人、大学、高等専門学校又は公
     的研究機関
    ■公募期間
     平成23年12月6日(火)〜平成24年1月13日(金)17:00まで
     【事務局必着】
    ■申請書提出先
    <希少金属使用量削減・代替技術開発設備整備費等補助金事務局>
     〒100−0005 東京都千代田区丸の内1−6−5
    (株)野村総合研究所 社会システムコンサルティング部
     TEL:03−5533−3344
    ■問い合わせ先
     〒100−8901 東京都千代田区霞が関1−3−1
     経済産業省 製造産業局 非鉄金属課
     TEL:03−3501−1794
     ※申請書の提出先は上記事務局となりますので、ご注意願います。


    posted by Mark at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    【助成】三菱財団平成24年度助成金公募 | 公益社団法人 日本生物工学会

    http://www.sbj.or.jp/news/news_grant_20121212-2.html

    第43回(平成24年度)自然科学研究助成総額 約2億5千万円(1件2千万円以内)
    応募期間 2012年1月6日(金)〜2月3日(金)
    対象 科学・技術の基礎となる独創的かつ先駆的研究とともに既成の分野にとらわれず、すぐれた着想で新しい領域を開拓する萌芽的研究(自然科学のすべての分野にかかわる、すぐれて独創的な研究・理論)
    問合せ先 公益財団法人 三菱財団
    〒100-0005
    東京都千代田区丸の内2丁目3番1号
    三菱商事ビルディング21階
    TEL. 03-3214-5754   FAX. 03-3215-7168
    http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
    posted by Mark at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    高木基金2012年助成募集

    ◆ 応募資格    @国内の個人・グループへの調査研究助成
                  ⇒資格、年令等の制限なし。一般の市民や市民グループも対象
                 A国内の個人への研修奨励
                  ⇒資格、年令の制限なし。大学生、大学院生である必要もなし 

    ◆ 助成対象    @国内の個人・グループへの調査研究助成
                A国内の個人への研修奨励

    ◆ 助成金額    @一件あたり原則として上限100万円
                 (100万を越える応募については「事前相談」とのこと)
                A一件あたり上限100万円

    ◆ 申込締切    2011年12月10日(土) 当日消印有効

    ◆ 問合せ先    認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金
    posted by Mark at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年11月05日

    2011年11月03日

    コメディカルスタッフ研究助成金の申請について

    http://www.jsdt.or.jp/info/1226.html 

    平成24年度コメディカルスタッフ研究助成基金の申請書類を受け付けます.(運営規程は,下記参照)
     申請を希望される方は,必要な書類を本会事務局よりご送付いたしますので,官製葉書にコメディカルスタッフ研究助成金申請書類請求と明記のうえ,申請者の住所,所属機関名(電話番号),職種,氏名をご記入になり,(社)日本透析医学会コメディカルスタッフ研究助成基金運営委員会(〒113-0033 東京都文京区本郷2-38-21アラミドビル2F)宛にお送りください.
     なお,申請書類の受付は,平成24年1月末日までとし,申請額限度は1件につき30万円以内とします.
    posted by Mark at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年11月02日

    第 5 回マンダム動物実験代替法国際研究助成金公募」 を開始

    www.mandom.co.jp/release/2011/src/2011110102.pdf
    posted by Mark at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年10月30日

    東広島市研究開発支援施設活用推進事業補助金

    www.zaikei.co.jp/support/3264/
    posted by Mark at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年10月16日

    三菱UFJ技術育成財団からのお知らせ ◇◆ [募集] ■「平成23年度研究開発助成金」のご案内

    http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html

     三菱UFJ技術育成財団では、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並
    びに中小企業の経営高度化に貢献する目的を達成する事業の一環として、新製品、新技術の研
    究開発に対する助成事業を行っております。新規性に富み、意欲的なプロジェクトのご応募を
    お待ちしております。

    【助成限度額】 100万円以内(1プロジェクトにつき)
    【応募締切】 10月31日(月)※当日消印のあるものまで有効
    【申込・問合先】財団法人三菱UFJ技術育成財団
            TEL:03-3287-0701 

    posted by Mark at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年09月12日

    平成23年度 研究開発助成金(第2回)公募開始について

    http://www.mutech.or.jp/
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     三菱UFJ技術育成財団は昭和58年の設立以来、技術指向型の中小
    企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度
    化に貢献することを目的とした財団法人です。
     さて、当財団では、毎年、上記目的を達成する事業の一環として、
    設立以来、以下の通り新製品、新技術の研究開発に対する助成事業
    を行っておりますが、この度、第2回公募開始致しましたのでお知
    らせ申し上げます。
     皆様の新規性に富み、意欲的なプロジェクトでのご応募をお待ち
    しております。

    ■対象企業・プロジェクト
     ・新技術、新製品等の研究開発を行う、設立・創業後もしくは
      新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
     ・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等
      の開発で、原則として2年以内に事業化が可能なプロジェクト。
    ■助成金額
     助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。
     ・1プロジェクトにつき1百万円以内。
     ・研究開発対象費用の1/2以下。
    ■公募期間
     平成23年度も申請者の応募機会を広げるために、年2回の募集を
     致します。
             応募期間     決定時期
      第1回   :4月1日〜5月31日  9月頃
      第2回(今回):9月1日〜10月31日  平成24年2月頃
    詳細は下記URLをご参照下さい。
      ご参考URL http://www.mutech.or.jp/
    ■ご照会先:財団法人 三菱UFJ技術育成財団 事務局
              TEL:03-3287-0701
             http://www.mutech.or.jp/ 
             E-mail:info@mutech.or.jp 


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    2011年07月17日

     おおさか地域創造ファンド「水素インフラ等開発支援プロジェクト」 ┃           助成公募スタート(7/11〜26)

    ┃ 大阪府では、産学官で連携して、究極のエコカーである燃料電池自動車(FCV)の
    ┃初期需要創出など、水素燃料電池分野への産業振興に向けた取組みを展開しています。
    ┃一方、産業界では2015年にFCVの量産車の市場導入が発表されるなど、水素社会の
    ┃構築に向けた動きが加速しています。
    ┃そこでこのたび、地域活性化の取組みを支援する目的で設置した「おおさか地域
    ┃創造ファンド」を活用し、水素インフラの関連部品の開発や機能向上に対する
    ┃助成金交付先を募集します。
    ┃意欲ある中小企業の皆様のご応募をお待ちしています。
    ┃ 
    ┃応募資格:応募できる方は、次のいずれかに該当すること。
    ┃ 1.現在事業を営んでいない方で、大阪府内において創業を予定されている方
    ┃ 2.大阪府内に主たる事業所等を有する中小企業者又は中小企業者のグループ
    ┃公募事業の内容:
    ┃ 水素インフラ(特に水素ステーション)関連製品の開発・機能向上
    ┃ 及びそれに準じる事業
    ┃助成額限度額・助成率・助成期間:
    ┃ 原則として上限800万円
    ┃ 助成対象経費の3分の2に相当する額以内
    ┃ 平成23年度の助成期間は、助成金交付決定の日から平成24年3月31日となります。
    ┃募集期間:7月11日(月)〜7月26日(火)
    ┃説明会:日時:7月19日(火)10:00〜12:00
    ┃    場所:大阪府咲洲庁舎23階中会議室
    ┃ (〒559-8555大阪市住之江区南港北1-14-16 咲洲庁舎23F)

    ┃ 詳しくは、大阪府のホームページをご参照ください。
    ┃ http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7459


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    2011年05月30日

    平成23年度「産業技術研究開発補助金(超高速輸送機実用化開発調査事業(革 新的推進システム))」に係る交付先の公募について

    平成23年度「産業技術研究開発補助金(超高速輸送機実用化開発調査事業(革
    新的推進システム))」に係る交付先の公募について
    http://www.meti.go.jp/information/data/c110527bj.html
    平成23年度「コンテンツ産業強化対策支援事業(アジアにおけるコンテンツプ
    ラットフォーム構築のための官民連携によるビジネス促進事業)」に係る委託
    先の採択結果について
    http://www.meti.go.jp/information/data/c110527aj.html
    posted by Mark at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年04月18日

    平成23年度スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム

    ●テーマ:「コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりに向けた
         調査・研究助成および実践助成」
    ●助成金限度額:(A)調査・研究助成 1件あたり50万円以上400万円以下。
            (B)実践助成 1件あたり50万円以下。
    ●助成期間:(A・B共通):2011年10月1日〜2012年9月30日までの1年間。
    ●応募期間:2011年5月2日(月)〜5月17日(火)[当日必着]
    ●応募・問い合せ:財団法人住友生命健康財団
            「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム」係
            担当:井上・永野
            TEL06-6947-3140 FAX06-6947-3142
    ※詳しくは下記ホームページをご覧ください。
    http://www.sumitomolife.co.jp/csr/kouken/kenkou/kenkou.html
    posted by Mark at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年04月08日

    平成23年度チャレンジド向け通信・放送役務提供・開発推進助成金(情報  バリアフリー事業助成金)の助成対象事業者の公募

    ◆(独)情報通信研究機構では、身体障害者(チャレンジド)の方々が健常者
    と同じように利用できる通信・放送サービスなどの提供、開発に対する助成事
    業の公募を受け付けています。

    [募集期限]4月19日(火)(最終日は17:00までに必着)
    http://www.nict.go.jp/press/2011/03/14-1.html

    posted by Mark at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成23年度 研究開発助成金(第1回)の公募

    ◆(財)三菱UFJ技術育成財団では、技術指向型の中小企業に対して行っている
    新製品、新技術の研究開発に対する助成事業の公募を受け付けています。

    [募集期限]5月31日(火)
    http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html
    posted by Mark at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年03月15日

    JST「研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム(平成23年度)

     我が国将来の創造的・独創的な研究開発を支える基盤の強化を図るために、革新
    的な先端計測分析技術の要素技術や機器及びその周辺システム等の開発を目的とす
    る。「要素技術タイプ」「機器開発タイプ」「ソフトウェア開発タイプ」「プロト
    タイプ実証・実用化タイプ」の4タイプに分け公募する。府省共通研究開発管理シ
    ステム(e-Rad)による申請が必要。締切りは4月15日(12時)。

    ※詳細は(独)科学技術振興機構(JST)のWEB
     http://www.jst.go.jp/sentan/boshuu.html
    posted by Mark at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    鉄道・運輸機構「運輸分野における基礎的研究推進制度における平成23年度研究  課題」

    運輸分野における基礎的研究推進制度における平成23年度研究課題を募集する。
    「環境と調和した交通を目指した運輸技術分野」「災害被害の軽減、事故の防止等
    に資する運輸技術分野」「地域交通の活性化や少子高齢化、過疎化等に対応したモ
    ビリティの確保等に関する運輸技術分野」など5分野に関して独創的・革新的な研
    究プロジェクトを公募。交通機関の安全性、環境保全性や交通サービスの高度化な
    どに関する技術確立を目指す。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申
    請が必要。締切りは4月4日(17時)。

    ※詳細は(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構のWEB
     http://www.jrtt.go.jp/02Business/Research/Research-Application.html
    posted by Mark at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年03月09日

    JST「平成23年度 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP 課題」

     A-STEPは、大学・公的研究機関等で生まれた研究成果をもとに実用化を目指すた
    めの研究開発フェーズを対象とした技術移転支援プログラム。フィージビリティス
    タディ(FS)と本格研究開発の2つのステージからなる。今回、FSステージでの採択
    は900課題程度、 本格研究開発ステージで70課題程度。7月頃、FSステージのみ2回
    目の公募を行う予定で、970課題程度を採択する。なお平成23年度に新たに設立さ
    れる「研究成果展開事業」は、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)、先端
    計測分析技術・機器開発プログラム、戦略的イノベーション創出推進プログラム、
    産学共創基礎基盤研究プログラムから構成される。府省共通研究開発管理システム
    (e-Rad)による申請が必要。第1回公募の締切りは4月4日(12時、郵送が必要な書   
    類・CD-Rは同日消印有効)。

    ※詳細は(独)科学技術振興機構(JST)のWEB
     http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/
    posted by Mark at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    NEDO「平成23年度新規追加公募「ゲノム創薬加速化支援バイオ産業基盤技術開発  /有用天然化合物の安定的な生産技術開発」の公募

     膜タンパク質およびその複合体の細胞表層上における立体構造解析、相互作用解
    析、計算科学を用いた創薬候補化合物の効率的な探索とさらに実用性の高いリード
    化合物への展開等の創薬基盤技術の開発。創薬リード化合物候補となりうる広いケ
    ミカルスペースを持った天然化合物を生産する生合成遺伝子とそれを応用した化合
    物生産を効率的に行う技術の開発。平成23年度の事業規模は2億8,900万円を予定。
    府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請が必要、応募は3月15日(12時必
    着)締切り。

    ※詳細は(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のWEB
     
    https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EK/nedokoubo.2011-02-08.2036467055/
    posted by Mark at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    経済産業省「平成23年度二酸化炭素回収技術高度化事業(二酸化炭素固体吸収材  等研究開発事業・二酸化炭素分離膜モジュール研究開発事業)」に係る委託先の  公募

    地球温暖化対策として二酸化炭素回収・貯留(CCS) 技術の実用化に向けた速や
    かな対応が求められている。平成23年度二酸化炭素回収技術高度化事業のうち二酸
    化炭素固体吸収材等研究開発事業は、化学吸収液をベースにした固体吸収材の開発
    および化学吸収法のプロセスシミュレーション技術の高度化により、二酸化炭素回
    収技術の高度化を図るもの。二酸化炭素分離膜モジュール研究開発事業は、圧力を
    有する石炭ガス化ガス等からのCO2分離用に期待されている分離膜技術の実用化を
    目指すもの。ともに府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による申請が必要、応
    募は3月22日(17時必着)締切り。

    ※詳細は経済産業省のWEB
     http://www.meti.go.jp/information/data/c110217dj.html
     http://www.meti.go.jp/information/data/c110217ej.html
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    2011年03月06日

    中小企業等の研究開発力向上及び実用化推進のための支援事業

    1.公募事業
    新規産業創造技術開発費補助事業《補助金》 (中小企業型、一般型)
    2.公募期間
    平成22年4月23日(金)〜5月28日(金)[17時必着]
    3.事業概要等
    本事業は、先端的・独創的な優れた技術を有する中小企業等が、大学や地方公共団
    体が設置する試験研究機関等との共同研究によって、新たな製品や技術の実用化に
    向けた実証又は性能評価を行う事業に要する経費の一部を補助するもの。
    ○補助金額、補助率、技術開発期間等
    (1)中小企業型
    ・公的研究機関等と中小企業者のみから成る研究体において、新たな製品・技術の
    実用化に向けた実証又は性能評価事業を行うもの。
    ・1件当たりの補助金額:800万円〜3,000万円
    ・補助率:2/3以内
    ・技術開発期間:1年以内[実質6ヶ月程度](交付決定日から平成23年3月31日まで)
    (2)一般型
    ・公的研究機関等と大企業等から成る研究体において、新たな製品・技術の実用化
    に向けた実証又は性能評価事業を行うもの。
    (中小企業者が参加する場合であっても、大企業が1社以上参加する場合はすべて
    一般型になります。また、中小企業者のみから成る研究体は一般型に応募することは
    できません。)
    ・1件当たりの補助金額:800万円〜5,000万円
    ・補助率:1/2以内
    ・技術開発期間:1年以内[実質6ヶ月程度](交付決定日から平成23年3月31日まで)

    ◆詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.kansai.meti.go.jp/5gisin/sinki/22shinki_koubo.html

    4.提出先 及び お問い合わせ先
    近畿経済産業局 地域経済部 技術課
    〒540-8535 大阪府大阪市中央区大手前1-5-44
    Tel.06-6966-6017 Fax.06-6966-6080

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    先端技術実証・評価設備整備費等補助金

     経済産業省では、これまでに開発された革新的な技術等の実証・評価等を
    行うための設備等を整備するために必要な経費の一部を支援することにより、
    当該設備等の実証・評価等への活用を促進し、当該技術等を用いた新製品の
    量産化への橋渡しを行うこととしました。

     事業公募の開始は2月21日の週から30日以上の公募期間を予定して
    います(説明会を開催予定)。ご検討をよろしくお願いします。

    ■支援対象となる事業
    実証研究、試作品製造若しくは性能・安全性評価、又は製品の製造(※1)
    に必要な設備等(※2)整備
    ※1 製品の製造については、実証研究、試作品製造又は性能・安全性評価
    に用いた設備等を活用する場合に限る。
    ※2 整備する設備等を用いて実証・評価を行うために、不可欠で最低限
    必要な施設の整備費を含む。

    ■補助対象経費
    (1)調査設計費、(2)工事費、(3)研究開発設備費

    ■補助率、補助金の上下限
    (1)産学官連携 2/3以内、(2)企業連携体・中小企業 1/2以内、
    (3)大企業 1/3以内
    上限 50億円以内、下限 2千万円以上

    ■お問い合わせ先
      近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課
      担当:中川、山根
      TEL: 06-6966-6017

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    2011年02月02日

    JST「「戦略的国際科学技術協力推進事業 平成23年度採択 日本−メキシコ (CONACyT)研究交流課題」の募集

    日本とメキシコの研究交流を推進するための共同ファンドプログラム。支援対象
    は「ライフサイエンス」分野の1領域である「バイオメディシン」分野。3課題を採
    択する予定。研究課題当たりの予算規模は1,500万円を超えない(36カ月間)。府
    省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請が必要。締切りは3月31日(17時)。

    ※詳細は(独)科学技術振興機構(JST)のWEB
     http://www.jst.go.jp/sicp/announce_me1st.html
    posted by Mark at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    NEDO「次世代グリーン・イノベーション評価基盤技術開発」の公募 

    次世代グリーン・イノベーション実現に必要な有機エレクトロニクス材料に関す
    る共通的な評価基盤技術を開発する。最終目標は、有機EL素子の製品寿命および性
    能保証を行うための標準素子および評価手法の確立することなど。事業規模は平成
    22年度から23年度で10億1,000万円。事業期間は平成22年度から27年度。締切りは2
    月14日(12時)。府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への登録が必要。

    ※詳細は(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のWEB
     http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2011-01-07.2961313923/
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    2010年12月15日

    JST「平成23年度ライフサイエンスデータベース統合推進事業『統合化推進プロ  グラム』における研究開発提案」の募集

     (独)科学技術振興機構(JST)は、我が国のデータベース統合化にかかわる中核
    的機能を担う新センターを整備するための「ライフサイエンスデータベース統合推
    進事業」を実施するため「バイオサイエンスデータベースセンター」を平成23年度
    設置するのに伴い、公募による研究開発を推進する。統合化推進プログラムとは、
    データベースの分野別統合化または目的別統合化等を実現するもの。研究費は年に
    3,000万円から7,000万円(研究期間総額9,000万円から2億1,000万円)研究期間は
    3年間。締切りは平成23年1月26日(正午)。応募は、府省共通研究開発管理システ
    ム(e-Rad)で。

    ※詳細はJSTのWEB
     http://biosciencedbc.jp/pdf/bosyu-2nd.pdf
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    2010年12月06日

    経産省「平成22年度補正予算地域イノベーション創出研究開発事業に係る委託先」  の募集

    対象は、地域イノベーション創出に貢献しうる技術シーズを活用し、製品事業化
    に結びつく技術の産学官による研究開発プロジェクト。地域の産学官により構成さ
    れる研究体対象研究開発期間は平成23年3月末まで。応募区分は「一般型」(研究
    開発費:3,000万円超〜1億円以内)と「地域資源活用型」(地域に根ざす特有な技
    術等を活用した研究開発、500万円超〜3,000万円以内)の2種。採択数は一般型10
    件程度、地域資源活用型30件程度の予定。応募は、府省共通研究開発管理システム
    (e−Rad)。締切りは12月13日(17時)。
     
    ※詳しくは経済産業省のWEB
     http://www.meti.go.jp/information/data/c101105aj.html
    posted by Mark at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    JST「戦略的国際科学技術協力推進事業 平成22年度日本−米国研究交流課題」  の募集

     平成16年度に始まる「安全・安心な社会に資するための科学技術」に関する日米
    協力の一分野である「ロボティクス」技術に関する日本−米国研究交流の具体的課
    題の提案を募集する。たとえば、「社会ロボット学の研究」「災害対応と救済ロボ
    ットの研究」「医療・リハビリロボットの研究」など。1課題当たりの予算規模は
    3年総額で1,500万円程度が上限。本年度採択は3課題の予定。応募は、府省共通研
    究開発管理システム(e−Rad)。締切りは12月27日(17時)。
     
    ※詳しくは(独)科学技術振興機構(JST)のWEB 
     http://www.jst.go.jp/sicp/announce_us8th.html
    posted by Mark at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年11月27日

    コンソーシアム研究開発助成金のご案内 (池田泉州銀行からのお知らせ)

    地域の中小企業が求める技術開発・商品開発に対するニーズと大学・公
    設研究機関等が有する高度な技術研究成果や知見(シーズ)とを、共同
    研究・委託研究等を通じ融合・結実させることにより、中小企業の「事
    業の多角化」や「第二の創業」の柱を育て上げることを積極的に応援す
    るものです。
    助成金は、年間3000万円(1件最大300万円、年間15件程度を目処)を支給
    する予定です。

    ○詳細はこちら
    http://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/consocium.html

    ○問い合わせ先
    〒530-0013 大阪市北区茶屋町18-14
    池田泉州銀行先進テクノ本部内"地域起こし"事務局宛
    TEL:06-6375-3793

    posted by Mark at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年11月25日

    平成22年度補正予算地域イノベーション創出研究開発事業の公募

    ◆経済産業省では、地域において産学官連携による事業化に直結する実用化技
    術開発を促進することにより、新産業の創出につながる研究開発事業の提案公
    募を行っています。

    <対象者・提案者>
    ・地域の試験研究機関(大学、公的研究機関など)と民間企業等が研究体を構
     成すること。
    ・原則として複数の民間企業(中小企業の場合は1社でも可)を含む研究体で
     あること。
    ・提案は管理法人が行うこと。

    <提出先>
     各地の経済産業局

    <公募期間>
     11月5日(金)〜12月13日(月)

    ※本事業は、国会での平成22年度補正予算成立が前提です。
    ※詳細は、以下サイトをご覧下さい。
    http://www.meti.go.jp/information/data/c101105aj.html
    posted by Mark at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年11月16日

    JST「ライフサイエンスデータベース統合推進事業『基盤技術開発プログラム』  における課題の募集」について

    文部科学省統合データベースプロジェクトと(独)科学技術振興機構(JST)のバ
    イオインフォマティクス推進センター事業とを一体化した「ライフサイエンスデー
    タベース統合推進事業」を推進するため、「バイオサイエンスデータベースセンタ
    ー」を平成23年度から設置するのに伴い、公募による研究開発を推進する。公募す
    るプログラムは「基盤技術開発プログラム」と「統合化推進プログラム」。基盤技
    術開発プログラムとは、データベース統合化の実現に向けて基盤となる技術。研究
    開発費は年3億円程度、研究機関は3年間。応募は府省共通研究開発管理システム
    (e-Rad)による。締切りは12月24日(12時)。

    ※詳細はJSTのWEB
     http://biosciencedbc.jp/koubo/
    posted by Mark at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年10月15日

    NEDO「宇宙等極限環境における電子部品等の利用に関する研究開発の実証衛星3   号機等の開発」に係る公募

    これまでの「宇宙等極限環境における電子部品等の利用に関する研究開発」で得
    られた成果をもとに(実証衛星2号機まで継続して構築してきた民生部品・民生技
    術データベース・ガイドラインの知的基盤等)、より低コストでかつ短工期で実現
    できる高性能な超小型宇宙実証衛星の開発を新たに行う。総事業費は平成22年度か
    ら5年間で19億円、初年度は9,500万円。応募締切りは10月29日午前12時必着。応募
    は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)が必須。

    ※詳細はNEDOのWEB
     http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EP/nedokoubo.2010-09-26.5181181475/
    posted by Mark at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年09月09日

    NEDO「平成22年度『戦略的国際標準化推進事業(標準化研究開発/グリーンイ  ノベーション推進事業/分散型電源用パワコンの国際標準化に係る研究開発)』」   に係る公募

     (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、我が国産業の国際競争力
    強化という目的のために、研究開発成果の国際標準化に早期に着手し国際規格を他
    国に先行し整備していく必要があることから、民間企業等へ「分散型電源用パワコ
    ン」に関し国際標準化に係る研究開発を委託先する。「パワコン」とは、パワーコ
    ンディショナのことで、電力の種類を変換する系統連係技術。事業規模の上限は1
    億円、期間は1年以内。応募には府省共通研究開発管理システム
    (e-Rad)への登録が必要。締切りは9月13日(12時必着)。

    ※詳細はNEDOのWEB
     http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/AT5/nedokoubo.2010-08-11.7271118676/
     を参照。

    ○NEDO「平成22年度研究協力事業『環境技術総合研究協力』」に係る公募
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     東アジアを中心とする開発途上国(ODA対象国)の環境技術の研究開発または実
    用化開発について、日本の技術力、研究開発能力を活用して、機動的、弾力的な研
    究協力を実施するもの。テーマ設定型の助成事業であり、環境技術基盤の形成と実
    用化のための幅広く環境分野を対象とする。研究開発費は上限7,000万円(1事業年
    度あたり)、期間は最長2年間(2事業年度)、採択予定数は1件。締切りは9月24日
    (12時必着)。なお、9月7日に神奈川県川崎市で公募説明会が行われる。

    ※詳細はNEDOのWEB
     http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/AT1/nedokoubo.2010-08-19.3943229002/
    posted by Mark at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年08月16日

    NEDO「戦略的国際標準化推進事業(標準化研究開発/グリーンイノベーション推   進事業/LED光源、並びにLED照明器具の性能評価方法の国際標準化に係る研究開   発)」に係る公募

     (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、国際標準化が我が国の研
    究開発成果の国際市場での普及、我が国の産業の国際競争力強化に資するとの観点
    から、LED光源とLED照明器具の性能評価方法の国際標準化に係る研究開発について
    課題を募集し委託する。事業終了後は、作成した国際標準案を国際標準化機関に提
    案する等、自主的活動を進めてもらう。事業規模は1年間、1億円が上限。応募には
    府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への登録が必要。締切りは8月30日(12時
    必着)。

    ※詳細はNEDOのWEB
     https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2010-07-27.2871874338/
    posted by Mark at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年07月03日

    NEDO「戦略的国際標準化推進事業(標準化研究開発、標準化先導研究)」に係る   公募

    独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、我が国の研究開
    発成果の国際市場での普及、国内産業の国際競争力強化を目的に、国際標準化に向
    けた設定課題について、標準化研究開発または国際標準化の可能性調査(標準化先
    導研究)を行う事業者を民間企業等から募集し事業を委託する。設定課題は「日本
    の強みを生かして国際標準化を推進するもの」「国民の安全安心を確保するための
    国際標準化」「消費者保護のための国際標準化」「日本の産業基盤を整備するため
    の国際標準化」。平成22年度の事業規模(予算)は3億円、予定採択件数は特に決
    まってない。採択1件当たりの委託額と事業期間は、標準化研究開発が1億円・1年
    以内、標準化先導研究が1,000万円・1年以内。なお府省共通研究開発管理システム
    (e-Rad)への登録とe-Radによる基本情報の申請が必要。締切りは7月15日(郵送
    ・持参とも17時必着)。

    ※詳しくはNEDOのWEB
     https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/chiteki/nedokouboplace.2010-06-14.4640347294/nedokoubo.2010-06-14.6954458377/
     を参照。

    posted by Mark at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年06月26日

    平成22年度「石炭利用技術振興費補助金(低品位炭からのクリーンメタ ン製造技術研究)」に係る補助事業者の公募の結果について

    http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/index.htm#effect
    ・平成22年度「石炭利用技術振興費補助金(低品位炭からのクリーンメタ
    ン製造技術研究)」に係る補助事業者の公募の結果について
    ・平成22年度「石炭利用技術振興費補助金(高効率褐炭乾燥システム研究)」
    に係る補助事業者の公募の結果について

    posted by Mark at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年06月20日

    独)情報通信研究機構「革新的光ファイバ技術の研究開発」及び「光統合ネット   ワークの管理制御およびノード構成技術に関する研究開発」の公募

     (独)情報通信研究機構は、平成22年度「高度通信・放送研究開発委託研究」とし
    て研究受託者を公募する。「革新的光ファイバ技術の研究開発」は、5〜10年後に
    ペタビット級光通信を実現するための基礎研究。初年度予算は2億3,000万円が上限。
    「光統合ネットワークの管理制御およびノード構成技術に関する研究開発」は、多
    様なユーザサービスを収容可能かつ高い情報転送効率等を備えたネットワークを実
    現するための光交換技術を用いたネットワークの研究開発である。初年度予算は総
    額3億円が上限。応募は府省共通研究開発管理システム(e−Rad)のほか、ハード
    コピー、電子ファイル(CD)の持参、郵送や電子メールでの添付ファイルも可。締
    切りは7月12日(正午、厳守)。

    ※詳細は、(独)情報通信研究機構のWEB
     http://www2.nict.go.jp/q/q265/s802/info/20100521koubo.htm
    posted by Mark at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年05月23日

    2010年度TOTO水環境基金の公募

     〜水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした取り組みを助成〜
     
     ●応募期間:2010年5月1日(土)〜2010年6月15日(火)必着
     ●助成対象:日本国内及び海外における、地域の水と暮らしの実践活動・
           調査研究活動
     ●助成金額:約1,000万円(助成件数:10件程度)
     ●応募資格:地域(日本国内)に根ざした活動、又は国内に本部を有して海外で
           活動する営利を目的としない市民活動団体(法人の有無等は問わない)
     ●お問合せ・書類請求・提出
            TOTO株式会社 総務部 社会共生グループ(担当:清水・曾根崎)
               〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1
                 TEL:093-951-2224 FAX:093-951-2718
                 ホームページ:http://www.toto.co.jp
    =========================================================== 
     この記事のURL:http://www.toto.co.jp/company/mizukikin/index.htm

    posted by Mark at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年04月17日

    平成22年度 研究開発助成金(第1回)公募開始   〜(財)三菱UFJ技術育成財団〜

    三菱UFJ技術育成財団は昭和58年の設立以来、技術指向型の中小企業
    の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献
    することを目的とした財団法人です。
    さて、当財団では、毎年、上記目的を達成する事業の一環として、設立
    以来、以下の通り新製品、新技術の研究開発に対する助成事業を行って
    おりますが、この度、第1回公募開始の運びとなりましたのでお知らせ
    申し上げます。
    ■対象企業・プロジェクト
    ・新技術、新製品等の研究開発を行う、原則として設立または創業後
     5年以内(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または
     個人事業者。
    ・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開
     発で、原則として,2年以内に事業化が可能なプロジェクト。
    ■助成金額
     助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。
     ・1プロジェクトにつき1百万円以内。
     ・研究開発対象費用の1/2以下。
    ■公募期間
     平成22年度も申請者の応募機会を広げるために、年2回の募集を致
     しております。
     第1回目(今回)
     4月1日〜5月31日
     第2回目
     9月1日〜10月31日

    詳細は添付ファイルをご参照下さい。
    添付ファイル 応募要項.pdf ポスター.pdf
    ご参考URL http://www.mutech.or.jp/
    ■ご照会先:財団法人 三菱UFJ技術育成財団 事務局
          TEL:03-3287-0701
          http://www.mutech.or.jp/ 
          E-mail:info@mutech.or.jp 
    posted by Mark at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年04月16日

    総務省「平成22年度 情報通信技術の研究開発に係る提案」の公募

     総務省は研究課題「光空間通信技術の研究開発」と「高精度位置認識技術の研究
    開発」について委託研究先を募集する。光空間通信技術は、レーザー光によって電
    波よりも大容量の通信が可能となる通信技術。高精度位置認識技術は衛星系の位置
    情報信だけでなく地上系の位置情報信号や端末技術との連動を行う技術。研究開発
    採択数は原則各1件。初年度予算は前者が5億1,000万円程度、後者が3億6,000万円程
    度。契約は単年度契約で、次年度以降は継続評価の結果による。応募は府省共通研
    究開発管理システム(e-Rad)利用が必要。締切りは4月28日(13時)。

    ※詳細は総務省のWEB 
     http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin03_000026.html
    posted by Mark at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    JST「原子力システム研究開発事業(特別推進分野)の公募

     (独)科学技術振興機構(JST)は、有望な革新的原子力システムの実用化に係る
    枢要技術課題を募る。具体的には「炉心損傷時の炉心物質再配置挙動評価手法の開
    発」、「崩壊熱除去系に対する自然循環除熱評価手法の開発」、「蒸気発生器伝熱管破
    損伝播事象の解析評価手法の開発」、「確率論的安全評価手法(レベル1PSA)の開
    発」の4題。期間は原則4年間。採択数は全体で4件程度。1件当たり総額は最大で4
    億円程度。応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)利用が必要。締切りは
    5月6日(16時)。

    ※詳細はJSTのWEB
     http://www.jst.go.jp/nrd/bosyu/h22-2.html
    posted by Mark at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    NEDO「次世代機能代替技術の研究開発」の公募

     (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成22年度から平成26年
    度までの5年間にわたって実施する「次世代機能代替技術の研究開発」の委託先を
    募る。研究開発項目は大きく2つに分かれる。「次世代再生医療技術の研究開発」 は、
    有効性・安全性の高い次世代再生医療技術を早期に社会へ普及させるもの。「次世
    代心機能代替治療技術の研究開発」は、植込み型補助人工心臓の実現に関するもの。
    研究開発費は23億円程度(5年間総額)。応募には、府省共通研究開発管理システ
    ム(e-Rad)による申請完了が必要。締切りは5月12日。

    ※詳細はNEDOのWEB
     https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EK/nedokoubo.2010-03-18.3563081875/
    posted by Mark at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年04月05日

    JST「CREST、さきがけ平成22年度研究提案(第1回)」

     (独)科学技術振興機構(JST)は、国の研究戦略に沿った戦略的創造推進事業の
    一つとして、研究代表者および研究課題を募集する「CREST」(5年間)と、研究総
    括と領域アドバイザーの下での研究者を募集する「さきがけ」(3年間)の平成22
    年度第1期募集を開始する。研究領域は、CRESTがナノテクノロジー、光科学技術、
    iPS細胞研究、免疫学、神経科学、情報科学、数理科学、水利用、温暖化抑制、光
    エネルギー利用技術、さきがけがナノテクノロジー、光科学技術、iPS細胞研究、
    脳科学、神経科学、エピジェネティクス研究、情報科学、光エネルギー利用技術な
    どで、既実施中の領域も含む。締切りは、CRESTが5月18日、さきがけが5月11日。
    応募は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を利用すること。

    ※詳細はJSTのWEB
     http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
     を参照。
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    2010年03月17日

    文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」の公募

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     WPI(World Premier International Research Center Initiative)は、平成19
    年度から始まる、我が国の基礎研究競争力の格段の向上を図るための研究拠点形成
    事業。今回の募集分野は、異分野の融合により低炭素社会への貢献が期待される環
    境領域(温暖化ガス削減に資する緩和策が中心)。採択数は1拠点。応募は(独)日本
    学術振興会へ、受付期間は3月23日(10時)から3月26日(17時)。

     http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/02/1287890.htm
     を参照。

    posted by Mark at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年02月03日

    平成22年度予算に係る戦略的基盤技術高度化支援事業の公募について(予告)


    中小企業のものづくり基盤技術(鋳造、鍛造、切削加工、めっき等)に資する研
    究開発から試作段階までの取組を促進することにより、我が国製造業の国際競争
    力の強化と新たな事業の創出を図ることを目的として、「戦略的基盤技術高度化
    支援事業」の公募を来月1日から行いますのでお知らせします。
    [公募期間]平成22年3月1日(月)〜4月22日(木)
    本事業の対象は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」に基
    づく認定を受けた研究開発となります。
    (平成22年度予算の国会での成立を前提とするものです。)

    公募要領など詳細は以下サイトをご覧下さい。
    http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2010/100203senryaku_koubo.htm
    posted by Mark at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年02月02日

    文部科学省「平成22年度『21世紀気候変動予測革新プログラム』」を公募

    応募は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)。

    締切りは2月15日。

     http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/kankyou/hendou/1288831.htm
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    2009年12月15日

    <池銀>“コンソーシアム研究開発”助成金

    産学連携 などによる中小企業の"事業多角化"や"第二創業"を応援する
    「<池銀>コンソーシアム研究開発助成金」は、12月24日(木)(当
    日消印有効)まで! 平成21年度応募プラン募集中です。

    ■対象先  大阪府、兵庫県、京都府に所在し、大学・公設研究機関
          等と共同研究・委託研究等を行う企業
    ■助成金  1件最大300万円(総額3000万円)
    ■助成期間 最長2年間
    ■助成件数 年間15件程度
    ■結果発表 平成22年4月(予定)

     ※詳しくは、池田銀行のホームページをご参照ください。
      http://www.ikedabank.co.jp/h/h1401_01.html

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    2009年11月18日

    「コンソーシアム研究開発助成金

     http://www.ikedabank.co.jp/news08/news1016.html

     地域の中小企業が求める技術開発・商品開発に対するニーズと大学・公設研究機関等が
    有する高度な技術研究成果や知見(シーズ)とを共同研究・委託研究等を通じ融合・結実させる
    ことにより、中小企業の「事業の多角化」や「第2の創業」を積極的に応援します。

    【助 成 金】1プランあたり最高300万円
          ※15〜20件を目途に総額3,000万円程度を支給。
    【応募資格】下記1〜3のすべての条件を満たす方
          1.大阪府・兵庫県・京都府に主たる事業所を置く企業または在住の個人。
          2.大学・公設研究機関等が有する高度な技術研究成果や知見と、自らが持つ技術開発・
           商品開発ニーズを融合し、早期に結実させることを目指していること。
          3.大学・公設研究機関等と研究開発を行うための契約を結んでいる、または締結する
           予定であること。
    【応募方法】上記HPより申込書を入手し必要事項を記入のうえ、資料、添付書類とともに必ず
          書留または配達証明郵便にて応募ください。
    【公募期間】10月19日(月)〜12月24日(木)
    【問 合 先】CS本部内 “地域起こし”事務局
           TEL:(06)6375-3793
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    2009年08月05日

    文部科学省「平成21年度 超小型衛星研究開発事業」の公募

    衛星による地球観測の取組みを強化するため、中小企業・ベンチャー企業や研究
    機関等から、世界最先端の超小型衛星システムに係る研究開発提案を募る。超小型
    衛星とは、概ね質量20kg から50kg 程度以下、3辺が0.3m から0.5m 程度以下のも
    のをいう。具体的なテーマは、「最先端の超小型衛星システムの研究開発」(予算
    規模1件当たり4億円以下)、「超小型衛星のための衛星バス、ミッション、サブシス
    テム等の研究開発」(同2億円以下)の2題。応募締切りは8月20日(17時必着)。

    ※詳細は文部科学省のWEB
     http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1282020.htm
    posted by Mark at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年07月27日

    平成21年度「ナノテク・先端部材実用化研究開発」(下期分)の公募

    「革新的ナノテクノロジー」を活用して3〜5年後の実用化につながる
    レベルの研究開発を行うことにより、「新産業創造戦略重点5分野」の
    産業に資するキーデバイスの実現を目指す提案公募事業です。川上と川
    下の垂直連携、異業種・異分野の連携で行う部材開発に対して支援を行
    い、ステージゲート方式による絞り込みを前提として、ステージ1では
    100%委託、ステージ2では2/3助成を行います。

     ●対象:複数で委託事業(ステージ1)または助成事業(ステージ2)
         を希望する企業、独立行政法人、大学等の研究機関
     ●研究期間:ステージ1、ステージ2ともに各々3年程度(1+2=5年)
     ●研究開発費:ステージ1(先導的研究開発) ・・・7千万円/年を上限
       (NEDO負担分) ステージ2(実用化研究開発)・・・2億円/年を上限

    【公募期間】平成21年8月3日(月)〜9月7日(月) 12:00
    【事前説明会・個別相談会】
      ・1回目:7月10日(金)14:00〜
           NEDO技術開発機構 ラウンドクロス川崎4F
      ・2回目:7月13日(月)10:00〜
           産業技術総合研究所 つくばセンター中央第1多目的室
      ・3回目:7月14日(火)14:00〜
           産業技術総合研究所 東北サテライト
      ・4回目:7月15日(水)14:00〜
           NEDO技術開発機構 九州支部
    ・5回目:7月16日(木)13:00〜
           NEDO技術開発機構 関西支部
      ・6回目:7月22日(水)15:00〜
           中部経済産業局2階 大会議室
    (事前登録先) nanotech_challenge@nedo.go.jp
    【公募説明会】
    ・1回目:8月6日(木)14:00分〜NEDO技術開発機構 日比谷オフィス
      ・2回目:8月7日(金)14:00分〜NEDO技術開発機構 関西支部
    【お問い合わせ】
      NEDOナノテクノロジー・材料技術開発部(担当: 田中、安井、半沢)
      TEL:044-520-5220   FAX:044-520-5223
    【詳細URL】https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2009-06-29.7630706369/
    posted by Mark at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年07月20日

    研究開発パートナーシップ制度

    企業の共同研究開発を促進し、迅速な事業化を支援するため、今通常国会において
    技術研究組合法が抜本改正され、本年6月22日から施行されました。
    技術研究組合は、法人格を有する共同研究のための有限責任組織で、メンバーから
    集める賦課金により運営します。メンバー企業は共同研究費用を費用処理でき、研
    究開発税制の適用を受けられます。研究開発終了後は、会社化してそのまま事業化
    できます。大学等との共同研究にも利用できます。
    メンバーの3分の2以上が中小企業なら、賃金補助や設備投資補助、特許料の減免
    を受けられます。詳細は下記URLへ。
    http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/kenkyuu/kenkyuuindex.html
    posted by Mark at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年06月15日

    ものづくり基盤技術の高度化のための研究開発

    公募期間:平成21年6月1日(月)〜6月30日(火)

    ※本事業の対象は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」
    に基づく認定を受けた研究開発となります。
    http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2009/090601senryaku_koubo.htm
    posted by Mark at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年06月03日

    JST、「研究成果最適展開支援事業(A-STEP)」を開設

    支援内容に応じて期間1〜7年、
    研究開発費1,000万円〜20億円の支援が受けられる。

    締切りは7月17日
    (当日消印有効)。

     http://www.jst.go.jp/a-step/index.html
    posted by Mark at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年04月03日

    平成21年度研究開発助成金を公募

    http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html
    ┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ┃ 財団法人三菱UFJ技術育成財団では、新製品、新技術の研究開発に
    ┃対する助成事業を行っております。
    ┃4月より「平成21年度第1回研究開発助成金交付事業」の募集を開始して
    ┃おります。
    ┃ 新規性に富み、意欲的なプロジェクトでのご応募をお待ちしておりま
    ┃す。

    ┃対象企業・プロジェクト:
    ┃ ・新技術、新製品等の研究開発を行う、原則として設立または創業後
    ┃  5年以内(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または
    ┃  個人事業者。
    ┃ ・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開
    ┃  発で、原則として,2年以内に事業化が可能なプロジェクト。
    ┃助成金額:
    ┃  助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。
    ┃ ・1プロジェクトにつき3百万円以内。
    ┃ ・研究開発対象費用の1/2以下。
    ┃応募期間:
    ┃  平成21年度も申請者の応募機会を広げるために、年2回の募集を致し
    ┃  ております。
    ┃   (第1回)(今回)平成21年4月1日〜5月31日 
    ┃   (第2回)(次回)平成21年9月1日〜10月31日
    ┃※詳細は、上記URLよりホームページをご覧いただくかもしくは、
    ┃ 下記にお問い合わせください。
    ┃お問い合わせ先:
    ┃  財団法人三菱UFJ技術育成財団
    ┃   (TEL)03-3287-0701 (FAX)03-3287-0704
    ┃   (E-mail)info@mutech.or.jp
    posted by Mark at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年03月20日

    兵庫県COEプログラム推進事業のご案内

    http://web.pref.hyogo.lg.jp/ie03/ie03_000000002.html

     次世代成長産業の創出を図るため、産学官連携による立ち上がり期の予備的・準備的な
    研究プロジェクトの本格的な研究開発への移行を支援します。

    【補助対象者】産・学・官で構成する共同研究チーム
    【要 件】(1)「産・学・官」、「産・学」または「産・官」で構成すること
         (2)「産」のうち県内に事業所を有し、かつ県内で研究活動を行っている
          中小企業者を少なくとも1者含むこと
    【対象分野】ナノ、情報通信・エレクトロニクス、健康・医療、環境・エネルギー、
         ロボット(人工知能)、防災・安全
    【補助金額】1課題につき 500〜1,000万円
    【対象経費】研究(調査、試験分析、試作を含む)に必要な経費
    【補助期間】原則1年間(最大2年間)
    【受付期間】3月23日(月)〜4月20日(月) 必着

    ◆公募説明会を開催します。
    【日 時】3月19日(木) 14:30〜15:20
    【場 所】ひょうご女性交流館501会議室
    【定 員】100名
    【申込方法】FAXまたはメールで事前に申し込みをお願いします。
    【申込先・問合先】兵庫県産業労働部産業政策局科学振興課 
        TEL:(078)341-7711(内線2214)
    ※事業の詳細、提案様式、公募説明会の申込書は上記URLをご覧ください。

    posted by Mark at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年03月15日

    平成21年度「ナノテク・先端部材実用化研究開発」(上期分公募)のお知らせ

    革新的ナノテクノロジー(*1)を活用し、川上と川下の連携、異業種・
    異分野の連携で行う新産業創造戦略における重点分野のうちの5分野(*2)
    に資するデバイス化開発について、ステージゲート方式(*3)によって絞り込み
    を行うことを前提に新産業分野創出の研究開発を実施します。
     *1:ナノ加工分野
       (i)ナノインプリント技術、(ii)精密ビーム加工技術、
       (iii)原子・分子レベルで構造を制御した薄膜成長技術
       (iv)自己組織化・自己集積化技術          など
       ナノ材料分野
       (v)ナノオーダーの構造を作り込んで新しい機能発現をもたらすナノ空間技術
       (vi)ナノファイバー技術、(vii)高度材料界面制御技術、
       (viii)高次組織制御技術              など
       その他ナノ計測・評価技術も含む
     *2:(1)燃料電池、(2)ロボット、(3)情報家電、(4)健康・福祉・機器・サービス、
        (5)環境・エネルギー・機器・サービス
     *3:ステージI: 先導的研究開発
              (委託、7,000万円/年以内、2〜3年)
        ステージII: 研究開発終了後3〜5年後に実用化を行う開発
              (助成<助成率2/3>、2億円/年以内、2〜3年)
     公募期間(予定)
      平成21年3月18日(水)〜平成21年4月20日(月)

     問い合わせ先
       NEDO技術開発機構 ナノテクノロジー・材料技術開発部
       担当:田中、安井
       TEL:44-520-5220 FAX:044-520-5223

     公募情報掲載URL
       

    posted by Mark at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年02月16日

    平成21年度地域イノベーション創出研究開発事業の公募について(予告)

    http://www.kansai.meti.go.jp/5gisin/kobo21/h21kouboi.html



    平成21年度 地域イノベーション創出研究開発事業の公募説明会の開催について
    http://www.kansai.meti.go.jp/5gisin/kobo21/h21setumei.html



    平成21年度「中小商業活力向上事業」の募集(第一次)について
    http://www.kansai.meti.go.jp/5ryusa/koubo21/katsuryoku1.htm



    「コンテンツ・リーダー育成のための方策検討事業」に係る請負先の選定結果について
    http://www.kansai.meti.go.jp/5contents/koubo/koubo090213kekka.html
    posted by Mark at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年01月18日

    産業技術研究助成事業(若手研究グラント)」平成21年度公募のお知らせ

     明日の産業技術を担う技術シーズの発掘・育成と研究人材の育成を
    目的として、大学・研究機関等の若手研究者(個人又はチーム)が取り
    組む、優れた研究テーマに対して、直接経費及び間接経費(直接経費
    の30%相当額)を助成するものです。

    公募期間
     平成21年1月8日〜平成21年3月12日

    問い合わせ先
      NEDO技術開発機構 研究開発推進部 若手研究グラントグループ
      TEL:044-520-5174 E-mail:sangi-211@nedo.go.jp

    公募情報掲載URL
      https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/nedokouboplace.2008-03-12.5428342812/nedokoubo.2008-12-17.8623045293/>

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    2008年11月01日

    <池銀>コンソーシアム研究開発助成金公募


    http://www.ikedabank.co.jp/news08/news1016.html

    【助 成 金】1プランあたり最高300万円
          ※15〜20件を目途に総額3,000万円程度を支給。
    【応募資格】下記1〜3のすべての条件を満たす方
          1.大阪府・兵庫県・京都府に主たる事業所を置く企業または在住の個人。
          2.大学・公設研究機関等が有する高度な技術研究成果や知見と、自らが持つ技術開発・
           商品開発ニーズを融合し、早期に結実させることを目指していること。
          3.大学・公設研究機関等と研究開発を行うための契約を結んでいる、または締結する
           予定であること。
    【応募方法】所定の申込書に必要事項を記入のうえ、資料、必要添付書類とともに必ず
          書留または配達証明郵便にて下記まで郵送ください。
          申込書は上記URLよりダウンロードできます。
    【公募期間】10月22日(水)〜12月22日(月) ※当日消印有効
    【応募先・問合先】株式会社池田銀行 CS本部内 “地域起こし”事務局
    〒530−0013 大阪市北区茶屋町18−14
             TEL:(06)6375-3793(受付時間:平日9:00〜17:00)

    posted by Mark at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    産学官プロジェクト研究公募

    公募締切 : 平成20年7月28日(月) 17:00
     
    公募対象
      提案者は,企業,大学,研究機関等のいずれの方でも可能ですが,産学官共同体制で実施し,広島県内に主たる事業所を置く民間企業の参加を必須とします。

    http://www.sankaken.gr.jp/infomation/whatsnew/080605_1.html
    posted by Mark at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月11日

    平成20年度 研究開発助成金公募開始     〜(財)三菱UFJ技術育成財団〜」のお知らせ(再掲)

    ■対象企業・プロジェクト
     ・新技術、新製品等の研究開発を行う、原則として設立または創業後5年以
      内(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または個人事業者。
     ・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、
      原則として,2年以内に事業化が可能なプロジェクト。
    ■助成金額
     助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。
     ・1プロジェクトにつき3百万円以内。
     ・研究開発対象費用の1/2以下。
    ■公募期間
    平成20年度は申請者の応募機会を広げるために、年2回の募集に致します
    第1回目  4月1日〜5月31日
    第2回目  9月1日〜10月31日
    ご参考URL http://www.mutech.or.jp/
    ■ご照会先:財団法人 三菱UFJ技術育成財団 中野
           TEL:03-3287-0701、FAX03-3287-0704
           http://www.mutech.or.jp/
            E-mail:info@mutech.or.jp
    posted by Mark at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    文部科学省、キーテクノロジー研究開発の推進で公募

     ・「元素戦略プロジェクト」 締切り=2008年5月30日(金)14時
      ※ http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh20-8.html

     ・「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発」(量子ビーム基盤技術開発プ
      ログラム) 締切=2008年5月23日(金)17時
      ※ http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh20-7.html

     ・「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発」(最先端の光の創成を目指し
      たネットワーク研究拠点プログラム) 締切=2008年5月23日(金)17時
      ※ http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh20-6.html

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    2008年04月01日

    経済産業省、「地域イノベーション創出研究開発事業」等を募集

    http://www.meti.go.jp/information/data/c80208bj.html

    「地域イノベーション創出研究開発事業」では
    一般枠・農商工連携の2つの枠を設定、
    契約期間2年以内、委託金1億円以内。

    「地域資源活用型研究開発事業」では
    契約期間2年以内、委託金は初年度3千万円以内、2年目2千万円以内。

    締切りは4月22日。
    posted by Mark at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月20日

    平成20年度 提案公募型研究開発事業の公募説明会

    ■日  時
     平成20年2月26日(火) 13:00〜17:00
    ■場  所
     大阪コロナホテル 別館2F大会議室
     (大阪市天王寺区上本町8丁目2番6号)
    ■主  催
     近畿経済産業局 地域経済部 技術課
    ■開催内容
    13:05〜13:45 地域イノベーション創出研究開発事業説明
    13:45〜14:05 地域資源活用型研究開発事業説明
    14:05〜14:35 中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち
                実用化研究開発事業説明
    14:45〜15:15 農林水産省における競争的研究資金説明
    15:15〜15:45 戦略的基盤技術高度化支援事業説明
    15:45〜16:15 NEDOテーマ公募型事業説明
    (定員350名、参加無料)

    ■申込方法
     下記ホームページ上にある「公募説明会参加申込書 」に必
    要事項をご記入いただいて、FAXでお申込み下さい。
     ただし、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
    ■詳  細
     http://www.kansai.meti.go.jp/5gisin/kobo20/h20setumei.html
    ■問合せ先(申込先)
     近畿経済産業局 地域経済部 技術課
     TEL 06−6966−6017 (直通)
     FAX 06−6966−6080
    posted by Mark at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月18日

    JST、独創的シーズ展開事業「独創モデル化」の平成20年度課題を募集

    http://www.jst.go.jp/tt/dokusou/koubo/index.html

    研究開発費は1課題当たり1500万円〜2500万円程度。

    事業開発期間は2009年3月31日まで。

    締め切りは2008年3月31日。採択予定数は10件程度の予定。
    posted by Mark at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年01月14日

    大学発事業創出実用化研究開発事業

    対象者(利用条件) 技術移転を扱う組織(TLO等)
    事業内容
    (支援内容の概略) 本事業は、競争的資金を活用し、大学等(学校教育法第1条に規定する大学、高等専門学校及び大学共同利用機関並びに国または公設の試験研究機関及び試験研究に関する業務を行う独立行政法人をいう。以下同じ)における研究成果の技術移転による実用化を促し、新たな産業や雇用の創出を図るもので、事前調査事業(F/S)及び研究開発事業(R&D)について助成



    1.研究開発事業(R&D)
     本事業では、民間事業者による大学等の研究成果の実用化を目的とした研究開発を助成
     民間事業者と大学等が連携して、大学等における研究成果(特許等)を活用し、実用化へ向けて研究開発を行うことを前提とする
     助成額:1件あたり、年間1000万円以上(上限なし)
     助成率: 資金提供額の2倍を限度とする
     助成対象期間: 3年以内



    2.事前調査事業(F/S)
     研究開発事業(R&D)を実施するのに先立ち、民間事業者が中小企業である場合に限り、実用化可否を判断するための事前調査を支援
     本事業で対象とする調査は市場調査、先行技術調査などとする
     助成額:1件あたり、200万円以下
     助成率:資金提供額の2倍を限度とする
     助成対象期間:3ヶ月以内
    注  

    制度の具体的運用は年度により 異なる   

    募集に係る諸要件も募集時期に より異なるため、必ずNEDOのホームページの「公募情報」にて『公募要領』を確認

    3.利用方法
    @NEDO技術開発機構に対し、助成金交付申請書を提出し応募
    ANEDO技術開発機構内に設置した外部学識経験者による審査委員会の評価・審査を経て、交付対象を決定
    BNEDO技術開発機構に対し、実績報告書を提出
    CNEDO技術開発機構から助成金給付

    http://www.nedo.go.jp/kengyou/gyoumuka/tlo/gaiyo.htm
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    2007年12月20日

    池銀 コンソーシアム研究開発助成金


    ■事業名称:平成19年度 <池銀>“コンソーシアム研究開発”助成金
    ■助成金額:1プランあたり最高300万円
    ■応募期間:平成19年10月10日(水)〜平成19年12月25日(火)
    ■詳細URL :http://www.ikedabank.co.jp/news07/news1001.html

    ■問合せ先:(事務局)池田銀行CS本部内“地域起こし”事務局
          大阪市北区茶屋町18-14 TEL 06-6375-3793
    posted by Mark at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年06月27日

    三菱UFJ技術育成財団(旧名 UFJベンチャー育成基金)から、          研究開発助成金公募

    http://www.mutech.or.jp/

    ■対象企業・プロジェクト
    ・新技術、新製品等の研究開発を行う、原則、設立または創業後5年以内
    (新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または個人事業者。
    ・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、
    原則として,2年以内に企業化が可能なプロジェクト。
    ■助成金額
    助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。
    ・1プロジェクトにつき5百万円以内。
    ・研究開発対象費用の1/2以下。
    ■公募期間
    4月13日〜7月31日
    posted by Mark at 10:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年05月07日

    財団法人三菱UFJ技術育成財団 平成19年度研究開発助成金の公募

     http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html

    ■お問い合わせ

     財団法人三菱UFJ技術育成財団
     〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号
     三菱東京UFJ銀行大手町ビル
     TEL:03-3287-0701
     E-Mail:info@mutech.or.jp
    posted by Mark at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成19年度地域新生コンソーシアム研究開発事業、地域新規産業創造技術開発費 補助事業及び地域資源活用型研究開発事業の公募

    1.地域新生コンソーシアム研究開発事業(一般枠、他府省連携枠)(委託費)
      (公募受付期間  平成19年4月5日〜4月25日)

    2.地域新規産業創造技術開発費補助事業(補助金)
      (公募受付期間  平成19年4月5日〜4月27日)

    3.地域資源活用型開発事業(委託費)
      (公募受付期間  平成19年4月5日〜4月25日)
    posted by Mark at 21:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成19年度「先進技術型研究開発助成金」(NICT)

    ・公募期間 平成19年3月19日〜4月23日

    ・補助金額 3,000万円

    ・助成率   1/2
    posted by Mark at 21:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成19年度 研究開発助成事業(東京都中小企業振興公社)

    ・公募期間 平成19年4月23日〜4月26日

    1.新製品・新技術開発
     申請資格 −創業3年以上の方
     助成限度額−1000万円
     助成率  −1/2

    2.共同開発
     申請資格 −産学公連携で事業を行う方や異分野の複数社で事業を行う方
     助成限度額−1,500万円
     助成率  −1/2


    3.共同開発
     申請資格 −創業期技術開発
     助成限度額−1,000万円
     助成率  −1/2
    posted by Mark at 21:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    成19年度「地域新生コンソーシアム研究開発事業、地域新規産業創造技術開発費補助事業及び地域資源活用型研究開発事業」の公募について

    http://www.meti.go.jp/information/data/c70111aj.html

    事業名:

    1.地域新生コンソーシアム研究開発事業(一般枠、他府省連携枠)(委託費)

    (公募受付期間:平成19年4月5日(木)〜平成19年4月25日(水))

    2.地域新規産業創造技術開発費補助事業(補助金)

    (公募受付期間:平成19年4月5日(木)〜平成19年4月27日(金))

    3.地域資源活用型研究開発事業(委託費)

    (公募受付期間:平成19年4月5日(木)〜平成19年4月25日(水))



    ※事前相談等は、各経済産業局にて上記期間前であっても随時受付けます。詳細は、別添の各経済産業局ホームページをご覧いただくか、担当課へお問い合わせ下さい。
    posted by Mark at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年03月19日

    2007年02月20日

    平成19年度提案公募型研究開発事業の公募説明会

    ■公募事業及び公募期間

     ○地域新生コンソーシアム研究開発事業(委託費)(一般枠、他府県連携枠)
      平成19年4月5日(木)〜4月25日(水)

     ○地域新規産業創造技術開発費補助事業(補助金)(一般枠、エネルギー枠)
      平成19年4月5日(木)〜4月27日(金)

     ○地域資源活用型研究開発事業(委託費)
      平成19年4月5日(木)〜4月25日(水)

     ○中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち実用化研究開発事業(補助金)
      平成19年3月下旬〜4月上旬

    ■公募説明会日時:平成19年2月28日(水)13:30〜17:45

    ■会場:大阪国際交流センター 大ホール

    ■定員:1000名

    http://www.kansai.meti.go.jp/5gisin/kobo19/h19setumei.html

    ■お問い合せ

     近畿経済産業局 地域経済部 技術課
     〒540-8535大阪市中央区大手前1-5-44
     TEL:06-6966-6017 FAX:06-6966-6080

    posted by Mark at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成19年度事業I 鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発他

    http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/190216_4/190216_4.html
    平成19年度事業I 鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発 II マルチセラミックス膜新断熱材料の開発 III 高機能複合化金属ガラスを用いた革新的部材技術開発 IV ナノエレクトロニクス半導体新材料・新構造技術開発?うち窒化物系化合物半導体基板・エピタキシャル成長技術の開発に係わる公募について(予告)
    posted by Mark at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年11月06日

    緊急事業化対応助成事業

    http://www.hiwave.or.jp/subsidy/kinkyuu.htm

      助成率:対象経費の2/3以内、助成限度額:100万円以内

    ■ 受付期間

     平成18年8月1日(火)〜11月30日(木)の間で随時
    posted by Mark at 17:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成19年度 創業者等研究開発助成事業

    http://www.ric-shizuoka.or.jp/about/viewbuz-1_5.htm

    助成金額:
    対象経費の2/3以内、限度額200万円


    対象:
    静岡県内に住所又は主たる事業所を有する創業5年未満の中小企業者等、詳細は募集要項参照


    運営機関:
    (財)しずおか産業創造機構 新産業発掘チーム


    受付機関:
    (財)しずおか産業創造機構 新産業発掘チーム


    期間:
    2006年11月10日(金)まで
    posted by Mark at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    平成18年度 試作品づくり助成事業

    助成金額: 限度額200万円


    対象: 北九州市内大学等の研究者の研究成果を活用して共同で試作品の製作を行う北九州市内企業


    運営機関: (財)北九州産業学術推進機構


    受付機関: (財)北九州産業学術推進機構


    期間: 2006年11月20日(月)まで

    http://www.ksrp.or.jp/fais/sisaku.htm
    posted by Mark at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする