テーマ
- ●製造業における暗黙知の形式知化
- ●カスタマーサポートの生産性向上
- ●官公庁における審査業務(特許審査業務をモデルとする)の効率化
- ●安全性向上に資する技術開発
懸賞金総額
- 約8億円(4テーマの合計額)
主なスケジュール
- 2025年5月から12月:応募者による開発、実証等の期間
- 2026年1月から3月:審査期間
- 2026年3月末:表彰式
なお、応募内容等の詳細は、今後、関連リンクのNEDOホームページにて随時お知らせします。
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なお、応募内容等の詳細は、今後、関連リンクのNEDOホームページにて随時お知らせします。
本協議会で毎年実施しております「アドバイザー派遣事業」について、今年度からオープンファームの開設や取組拡大に向けた支援メニューを新設しました。
オープンファームに取り組んでいる、または取り組む予定の事業者様へ、専門知識やノウハウを持つアドバイザーを継続的に派遣し、計画づくりや体験プログラム開発等の支援を行います。
なお、派遣に係るアドバイザーへの謝金や旅費について、事業者様の経費負担はございません。
さて、当該事業について、4月22日(月)で一旦募集を締め切りましたが、この度、募集期間を延長することといたしました。
詳細は別添のチラシをご覧ください。
延長後の申込期限は、6月28日(金)17:00です。
申込みを希望される場合は、別添の申込書に必要事項を記入の上、
Ÿ 各農林(水産)振興事務所または各農業改良普及センター
Ÿ 本協議会宛て電子メール(sougounousei@pref.hyogo.lg.jp )
のいずれかにご提出ください。お申込みをお待ちしております。
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「農」イノベーションひょうご推進協議会事務局
(兵庫県農林水産部 総合農政課 農林水産政策班)
今年から廃止の減反政策 農家は補助金がなくなり減収の不安つのる 米の生産量を減らす政策であり、国が米の生産目標を決め、
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「農業の複合化を」 農家など260人 秋田 /秋田 作付面積を拡大させた生産者に補助金を支給する制度の導入やブラ |